21世紀キリスト教会:安藤忠雄

広尾にある安藤忠雄設計の21世紀キリスト教会の見学に行ってきました。2014年に竣工したこの教会の内部は事前予約をして日曜16時からの礼拝に参加すれば見学が可能とHPにありましたので、事前予約をして訪ねてみました。しかし、礼拝終了後にスタッフが案内してくれると書いてあったものの、礼拝終了後「自由に見学してください。写真撮影も可です。」という説明があっただけで、特に案内というのはありませんでした。

21世紀キリスト教会へ
21世紀キリスト教会外観
21世紀キリスト教会
21世紀キリスト教会

この教会は二等辺三角形をしておりその先端に向かって十字架があるという構造です。建築模型が地下に展示してありましたのでそれをみるとその全体像がわかりやすいです。しかし、建築模型の右側の入り口側からは外から見ることができますが、左側はすぐに隣の建物が建っているので教会が三角形であることを外から確認するのはなかなか難しいです。

21世紀キリスト教会建築模型

さて、教会の内部です。さすが安藤忠雄。光の教会でもよくわかるように外光を上手に取り入れ、荘厳さを演出しています。

21世紀キリスト教会
21世紀キリスト教会
21世紀キリスト教会2階席から
21世紀キリスト教会2階席から

ものすごく十字架が華奢です。すごく細くてシュッとしています。前方にいくほど先細りの空間にこのホソーーい十字架が非常に映えています。

ただ、残念だったのが賛美歌の歌詞などを投影するためのスクリーンがおりたままだったこと。これがない状態を見たかったなぁ。仕方ありませんけど。

21世紀キリスト教会
21世紀キリスト教会2階席

十字架の真下はガラス張りになっていて地下の祈りの空間を上からみることができます。地下の祈りの空間は残念ながら入れませんでした。

21世紀キリスト教会上からみる地下の祈りの空間
21世紀キリスト教会地下
21世紀キリスト教会地下
21世紀キリスト教会地下

教会内部、地下の一部、2階席と見学することができました。

見学に行かれる場合は、あくまでも礼拝の後にちょっとすみません、な態度で見学させてもらいましょう。信者さんは建築見学の方に慣れているのか、写真を撮ったりしていてもさほど気にする様子はありませんでした。とは言っても教会は神聖な場所ですのでおとなしく見学させていただきました。今度はスクリーンが上がった状態がみたいなぁと思います。

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