エマニュエル・ソーニエ:銀座メゾンエルメスフォーラム

7/14から始まるエマニュエル・ソーニエの「ATM tempo I/II/III」展覧会情報です。エマニュエル・ソーニエはパリ生まれで、主にガラスを用いた作品で認知された作家です。この展覧会は2017年2月にパリのパレ・ド・トーキョーで開催されたソーニエの個展「black Dancing」から発展し、ジャズピアニストのセロニアス・モンクへのオマージュのため「セロニアス・モンクに捧ぐ」とと副題がついています。

エマニュエル・ソーニエ展DM

展覧会は未見なので鑑賞したらまたアップしたいと思いますが、空間全体で一つのインスタレーション作品である「Round Midnight」という作品は、メゾンエルメスのガラスブロックでできたギャラリー空間でどう表現されるのか期待大です。写真は2017年2月まで開催されていた展覧会「曖昧な関係」の展示風景です。

曖昧な関係展
曖昧な関係展

銀座エルメスには今回紹介したメゾンフォーラムというアートギャラリーとともに1年毎のテーマに沿った映画を上映するル・ストゥディオがあります。ミニシアターなのですが、椅子がセブンチェアで有名なフリッツ・ハンセンだったり、リーフレットとともにキャンディをくれたり、ちょっとした心遣いがいろいろ嬉しいスペースです。

今年は「オブジェに宿るもの」というテーマで7月は園子温監督の「ひそひそ星」を上映中です。筆者はイタリア映画「ポー川のひかり」を先月鑑賞しました。予約は上映の1ヶ月前からwebで。最近はすぐに満席になるようなので早めにチェックしてください。

映画上映の際、光を通すガラスブロックの壁には遮光カーテンがひかれますのでご安心を。

1998年プリツカー賞受賞建築家レンゾ・ピアノ設計のあたかも光を積み上げたかのようなガラスブロックの不思議建築の中で、旬な現代美術を鑑賞したり、プライベートシネマでゆっくり映画を鑑賞したり、優雅な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

エマニュエル・ソーニエ 展覧会情報

会期: 2017年7/14(金)~10/31(火)

時間:月~土 11:00~20:00(最終入場は19:30まで)

日   11:00~19:00(最終入場は18:30まで)

休館日: エルメス銀座店の営業日に準ずる

入場無料

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