陶芸↔現代美術の関係性ってどうなんだろう:kaikai kiki gallery

南麻布にあるkaikai kiki gallery で開催されている「陶芸↔現代美術の関係性ってどうなんてんだろう」を終了ぎりぎりにいってきました。

展覧会タイトルにあるように陶芸作家の作品と現代美術の作品が混在して展示されています。さらに陶芸作品でも現代美術でもない古道具坂田の坂田和實のコレクションも展示されています。

まず、ギャラリーの場所ですが最寄り駅は広尾で有栖川公園の先の愛育病院前の交差点からすぐです。元麻布クレストビルの地下で、外階段から下に降ります。隣はカタール大使館です。

ギャラリー内は左右に空間があり、なんと右側は畳スペースです。畳スペースは土足厳禁で、靴をぬいで入ります。

今回の展示では畳スペースに安藤雅信の作品が床置されています。壁には菅木志雄と岡崎乾二郎のレリーフ作品、そしてリー・ウーファン作品も畳スペースにありました。

リー・ウーファン作品は1976年の作品です。

左のスペースには日比野克彦、中原浩大、岡崎乾二郎作品、そして全空間に坂田和實の古道具が散りばめられています。

kaikai kiki galleryの村上隆がメッセージに書いているように、バブル崩壊前後の現代美術にムーブメントしての呼称がないのです。しかし、ムーブメントがなかったわけではなく、同時多発的に様々な流れが起こっていたのは事実です。

その時代の現代美術作品と陶芸とそして古道具。その関係性ってどうなってんだろう?

kaikai kiki galleryにて明日(8/30)までです。

11時〜19時 写真撮影可能

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