「データとデザイン」展と「マイツキコウサク百貨店 ナカイデタケヒコ2017」:松屋銀座

銀座松屋の7階にあるデザインギャラリー1953で9/11まで開催されている「データとデザイン」展を観てきた。このギャラリーはJAPAN DESIGN COMMITTEEの企画による1967年に開設されたデザインの為のギャラリーである。その展覧会数は今回で737回というからすごい歴史だ。現在、JAPAN DESIGN COMMITTEEにはデザイン、建築、美術など様々な分野の26人が名を連ねている。

今回の企画展はこのメンバーの1人デザインエンジニアの田川欣哉による初めての企画展示で、そもそもこの「デザインエンジニア」という肩書きのメンバーは、このコミッティはじまって以来だそうだ。

「データとデザイン」展

会場は4つの画面にそれぞれ可視化された膨大なデータが映し出されている。手元で操作をすることができるようになっており、そのデータは経済だったり、アスリートのモーションデータだったりする。現在私たちは常に膨大な量の情報に囲まれており、賢く取捨選択していかないと自分自身を見失いかねない。そのような現代社会への警鐘とも取れる展示だ。

インタラクティブな展示なので実際に訪れて動かしてみるのがオススメする。

また、同じ7階の遊びのギャラリーでは「マイツキコウサク百貨店 なかいでタケヒコ2017」が開催されていた(9/4までなので現在終了)。紙や木やモルタルなどを使った温かみのある素材でナカイデのユーモラスな視点で切り取られた立体がところ狭しと並んでいる。

マイツキコウサク百貨店  ナカイデタケヒコ2017
マイツキコウサク百貨店  ナカイデタケヒコ2017
マイツキコウサク百貨店  ナカイデタケヒコ2017
マイツキコウサク百貨店  ナカイデタケヒコ2017

「データとデザイン」展

銀座松屋7階 デザインギャラリー1953

8/16-9/11 10時から20時(最終日17時まで)

マイツキコウサク百貨店 ナカイデタケヒコ2017

銀座松屋7階 遊びのギャラリー

8/30-9/4

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。