MOA美術館:杉本博司設計監修

小田原・熱海杉本博司旅

杉本博司の江之浦測候所(詳細は当ブログ江之浦測候所その1その2その3へ)

のあとは、そのまま東京へ戻るのではなく、せっかくここまで来たのですから、

根府川駅から熱海へ向かい、MOA美術館へ立ち寄ることを推奨します。

根府川駅から熱海まではJR東海道本線で16分です。

熱海駅からMOA美術館へはバスターミナル8番乗り場より

MOA美術館行きのバスが出ていますので、便利です。

MOA美術館

杉本博司設計監修でリニューアル

1982年に開館したMOA美術館は2017年に杉本博司設計監修で

リニューアルオープンしました。

杉本さんが担当したのはエントランス、ロビー、展示室、ショップ、カフェ・コーナーを中心とした空間設計です。ほぼ全体と言っても過言ではないですね。

まず、目にしたのは美術館内にあるこのタイル。

これは江之浦測候所でも同じものを使っていました。

杉本さんお気に入りなのでしょうね。

MOA美術館のリニューアルオープンも江之浦測候所も昨年オープンしていますから

同時期に設計していた事は間違いありません。

MOA美術館


江之浦測候所
江之浦測候所



熱海の高台に建つこの美術館も江之浦測候所同様、

熱海の海を見渡すことができる絶景ポイントがたくさんある絶景美術館なのです。

MOA美術館
MOA美術館
MOA美術館

展示室の中をみてみましょう。漆喰、漆、屋久杉など日本古来の素材や技法を

ふんだんに使った展示室は、重厚で荘厳な雰囲気が漂います。

一歩足を踏み入れただけで、あ、なんか違うと感じます。

他の美術館では感じない空気が漂っているからです。

さらに、隅々までシャープにスッキリと仕上がっているので、

ピリッとした緊張感もあります。

MOA美術館
MOA美術館

もちろん、杉本作品ルームもありました。

MOA美術館
MOA美術館
MOA美術館

カフェも絶景

MOA美術館

熱海の海を眺めながら、コーヒーをいただける贅沢な空間です。

他にも飲食スペースはありますが、ここが一番リーズナブルで落ち着きます。

時間を忘れて海を眺め続けてしまいます。

リニューアルオープンしてから再訪しなければと思っていましたが、

今回は江之浦測候所とともに訪ねることができて、最高の旅になりました。

天気も最高でしたし。

ぜひ、江の浦測候所とMOA美術館をセット訪れる旅をしてみませんか。

東京からも日帰り可能な杉本博司旅です。

MOA美術館

  • 所在地:静岡県熱海市桃山町26-2
  • 開館時間:9:30 – 16:30 (最終入館は16:00まで)
  • 休館日:木曜日(祝休日の場合は開館)※2018.3月13日までは無休

コメントを残す