青森県立美術館へ行ってきた! その1

十和田市現代美術館訪問の翌日に東北で行きたかった美術館その2である青森県立美術館へ行って来ました。

青木淳設計

日本だけでなく世界各地のルイ・ヴィトンの設計で有名な青木淳氏が

設計者として選出されたのが2000年2月。

応募作品393点。当時国内からの参加数としては史上最大規模の建築コンペでした。

そして、2006年青森県立美術館が開館したのです。

開館時から訪れたいと思いながらも12年の月日が流れ、

ようやくようやく初訪問となりました。




三内丸山遺跡と青森県総合運動公園に挟まれた広々とした場所に

そびえ立つ美術館でした。かっこいい!



真っ白な「ホワイトキューブ」にエントランスのゆるく長いカーブがいいですね。

中の展示室には土の床や壁が露出していたりしてこの地の歴史を感じるのです。


VIもいい!

VIとはコーポレートブランドの価値やコンセプトを可視化した、ブランドシンボルやロゴデザインなどを中心にブランドカラーやサブカラーシステム、サブグラフイック、指定書体など、ブランドを象徴するデザイン要素一式を総称してVI(ビジュアル・アイデンティティ)と呼びます。

青森県美ではデザイナー菊池敦己がVIの担当をしています。

通常のサインやピクトグラムは勿論、ロッカーの数字や消火器、自動ドアの文字まで

全部オリジナルフォントが使われています。すごい!


 館内撮影禁止

青森県立美術館は残念ながら展示室内は撮影禁止です。

撮影可能な作品は奈良美智作品あおもり犬と森の子の2点のみです。

ただ、私が訪れたのは2018年7月ですが、

8月になってからシャガールのアレコ全4作品完全展示

の展示室の写真をSNSで見かけました。

そこで、シャガールも撮影OKになったのかそうでないのか、

調べてみましたが確認出来ませんでした。

あおもり犬

青森県立美術館といえば、奈良美智の「あおもり犬」です。

美術館に行けば、どーんと居るものだと思っていましたが、

案外その道は遠かったのです。

まずは館内からみたあおもり犬の様子です。

割と近くに居るじゃなーーいと思うのですが、

実際にこの作品の前にたどり着くためには長い道のりが待っていました。

あおもり犬までの道のり

まず、館内の案内に沿って館の外に出ます。これは館外に出て振り返ったところ。

案内板が出ていますね。なんか裏導線ぽいけど大丈夫。

階段を登るように案内されます。

この怪しい階段を登れという案内です。

しかも!あおもり犬までは階段を登ったり降りたり5−6分かかる!!??

そんな事言われてもこちらは東京から言ってるのですから諦めません。

階段の先には何もなさそうですが、登ります。

何もないけど案内が・・・。

また、何もないけど案内が・・・。フォントが可愛いから許す。

今度は階段をおります。よし、これで階段を登ったり降りたりしましたよ。

階段を降りたその先に、何か広い空間がありそうですね。居るのかな?

いたーーーーーーー!

実際に目の前に来ると、巨大です!これは大きいなぁ。

いろんな角度から写真を撮ってみました。

犬の顔の下に入って見上げるとこんな感じです。

後ろ姿はなんか可愛いですね。

真っ正面3連続です。

そうか、あおもり犬まで行こう!と思ってから、辿り着くまで長いので

期待がマックスになったところで、どーん!

だから感動もひとしおなのですね。

引っ張って、引っ張って、期待をあげて、あげてのどーん!

これも青木淳さんの作戦なのかな?!

あおもり犬まで徒歩5−6分は大袈裟ですね。

普通の大人なら2-3分で到着します。

青森県立美術館へ行ってきた!その2へ続く

青森県立美術館

青森市安田字近野185

開館時間

10月1日 – 5月31日9:30 – 17:00 (入館は16:30まで)6月1日 – 9月30日9:00 – 18:00 (入館は17:30まで)
第2・第4月曜、年末年始 休館

あおもり犬連絡通路開通時間

4月中旬 – 5月31日 9:30 – 17:00 (入場は16:45まで)

6月1日 – 9月30日 9:00 – 18:00 (入場は17:45まで)

10月1日 – 初降雪まで 9:30 – 17:00 (入場は16:45まで)








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