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PHOTO MIYOTA 浅間国際フォトフェスティバル その3


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PHOTO MIYOTA 浅間国際フォトフェスティバル その1その2

に続いてその3は最終レポートです。

ラウンジにも作品

ラウンジの天井から釣り下がっているのは小山泰介の「Pico」

イタリア語で小さいという意味ですが、ここではインクジェットプリンターで用いられるインク液滴の単位です。

鈴木理策

「水鏡」と「サンサシオン」の2つの作品を出品しています。

水鏡はクロード・モネの睡蓮を想起させる作品です。

「サンサシオン」はセザンヌが晩年を過ごしたアトリエを訪れ、彼の絵画に対するオマージュとして写真を撮影したものです。

この写真の展示場所から浅間山が綺麗に見え、さながらセザンヌのサン・ヴィクトワール山のようにみえるのです。

ミュージアムの展示

こちらも蔦の絡まる立派な建物です。

入り口両脇に展示されている巨大な平面作品は、

シカゴ出身のチャーリー・エンゴマンの「mom」です。

An Incomplete Dictionary Of Show Birds 

円形に吊るされたひも状の作品は元木大輔がデザインした

ルーク・ステファンソンの愛好家が品評会に出品する “ショーバード”の写真作品です。


屋外にも元木大輔デザインのひも状の作品が展示されています。

屋外作品の作家はモーテン・ラングの鳩の写真です。

川内倫子

内照式の直方体の天板部分に写真があり、

鑑賞者は覗き込むように作品を鑑賞します。

写真では飛んでしまっていて真っ白ですが、

1点1点異なる写真作品の展示です。

こちらもチャーリー・エングマンの作品です。

この平面作品だけでなく360度の撮影ができるカメラを使用した

インスタレーションも出品されています。

映像はデジタル編集され、ふたつのシーンが同時に再生されており、

鑑賞者の頭の向きに連動して実際に見えているかのように目の前に広がります。

エド・ファン・デル・エルスケン

2つの画面から異なる映像が流れるインスタレーションです。

左の画面の映像では、エルスケンの作品に特徴的な、

複数のテーマの交錯が描かれています。

右の画面では、原作の映画

『A Photographer Films Amsterdam 』(1982年)を

編集した短編が流れます。

森山大道

北海道と題するこの作品は、78年夏に3カ月ほど滞在した札幌で撮影した2000点の写真の中から、176点をぶカットを編集しスライドショー化した作品です。

会期は今月末までです。

記念すべき第1回目を見逃さないように!

PHOTO MIYOTA

浅間国際フォトフェスティバル

長野県北佐久郡御代田町馬瀬口 1794-1

2018.8/11-9/30

10:00−18:00

会期中無休 入場無料

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