安藤忠雄建築:秋田県立美術館

令和になって最初の旅は東北でした。

まずは前々から行きたかった安藤忠雄設計の秋田県立美術館へ。

 もちろんコンクリート打ち放しです▼
 この美術館のVIは南部俊安さんです。Art とAkitaのAをイメージした三角形がシンボルです。この三角形ですがAのイメージだけじゃないんです!もっと意味があります。▼

 

中に入ると正面にこの吹き抜けの大空間が広がります。そして支えの一切ない階段が宙に浮くように設えてあります。もう〜たまらない!!▼
 そうです!ここの大空間の天井に三角形が現れます。
天井で光り輝く三角形の照明です▼
 照明が照らすのは階段です。手すりの形状も美しいですね▼
 人物が入るとそのスケールがわかりやすいですね▼
どこを切り取っても格好いいんですよ▼
 階段美しいなぁ惚れ惚れ▼
 エレベーターもありますが、この階段を使いたいですよね▼
 建築目的で訪問している人、結構いましたね。
 海外からの訪問者もいっぱいいましたよ
 このエントランスは撮影可能ですが、展示室は撮影禁止です。
 この美術館は地元出身の平野政吉氏が集めた藤田嗣治のコレクションを中心とした美術作品を所蔵している美術館です。
 2Fの展示室には藤田嗣治の「秋田の行事」という巨大作品が常設展示されています。
そのサイズは横20mの大絵画作品です。残念ながら撮影禁止なので写真はありません。
 この階段を登り切るとミュージアムカフェに繋がります。

 

 三角形はこの美術館のアイコンです▼
  実はこの建物が完成する前の旧秋田県立美術館の屋根の形の三角形のデザインを引き継いでいるのです。▼
 中からエントランスをみた様子
1Fは市民ギャラリーでその都度色々な催しが開催されています。
床タイルも三角形です
 やっぱりここの空間最高です▼
ミュージアムラウンジからは水盤越しに千秋公園の緑が目を楽しませてくれます。▼
 細長い空間です▼
 やっぱり安藤建築には水と光は必須ですね▼
 ▲目玉がついてるような右側に見える建物が以前の秋田県立美術館です。
この建物は今後改修工事を終え2020年に秋田市文化創造交流館としてリニュールアオープンの予定です。▼
後方からみた旧秋田県立美術館▼
 いいですね〜この空間も。ここまでは誰でも無料で入れます。
そしてここはカフェなのでコーヒーやケーキなどのメニューもあります。▼
 こちらは有料の展示室から階下へ降りる内部の螺旋階段。こちらも三角形ですね。▼

わざわざ秋田まで行った甲斐がありました。
エントランスの大空間をはじめとてもいい美術館で大変満足です。秋田まで行ったらぜひ足を運んでください。

秋田県立美術館

10時〜18時 不定休
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