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4月 2020

冬の直島その6 安藤忠雄設計オーバルの空

ベネッセハウスオーバルに宿泊しました。
設計は安藤忠雄です。
ポッカリと開いたオーバルの開口から空が見えて本当に素敵な空間です。
このブログではオーバルの空の経過観察をお届けします。
2020年1月12日から13日にかけての様子です。
17時の様子▼
もう照明が点灯しています▼
曇天です。▼
上階に行ってみます▼
瀬戸内の海と島々▼
日没後18時▼
これは翌日早朝6:40分まだ暗いオーバルの空
月が出ています▼
だんだん明るくなってきました。
冬は日の出が遅いので少し早起きすれば素晴らしい風景を見られます▼
朝焼けが始まりました 。6:44
なんて美しい風景でしょう!
6:56▼
6:57▼
まだ照明がついてます▼
7:02 照明が消えました。▼

太陽が出てきました!7:25▼
7:28 青空です▼
ちょっとだけ浮かぶ雲が可愛い
7:28▼
完全に太陽が登りました。7:57▼
8:10 昨日と打って変わって晴天!▼
曇天と晴天と両方のオーバルの空を楽しめたので最高でした
8:15▼
8:23▼
8:23 陽が指してきました。▼
こちらはオーバルから屋上階へ上がる階段からの風景
17時
朝6:41▼
6:54▼
7:23▼
これは部屋のテラスからの風景です。
部屋からは「おにぎり」こと大槌島がよく見える 7:30 ▼
8:18 ▼
こちらは昨年ベネッセハウスミュージアムに宿泊した時のバルコニーから見える大槌島
オーバルより低いのがわかりますね▼
ベネッセハウスミュージアムのトーマス・ルフの部屋に宿泊しました▼
これは屋上から草間彌生の黄カボチャを見下ろした様子です。
ここからの眺めは360度絶景です。
17:10▼
早朝6:43▼
8:12▼

ここまで見ていただいてわかるとおり、オーバルに宿泊したら絶対朝早起きして、
刻々と変化する瀬戸内の海と空を見るべきです。
寒いけれど、夏ほど早くなくても日の出を見ることができます。
朝焼けも本当に綺麗です。

ベネッセハウスオーバル

予約は6ヶ月前から可能

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