国立新美術館「Domani/ドマーニ・明日展 2021 スペースが生まれる」

 Domani/ドマーニ・明日展

毎年国立新美術館で開催されている文化庁新進芸術家海外研修制度の作家たちが研修の成果の発表をする展覧会です。1998年から始まり、2008年から国立新美術館にて行われています。

 

展示の動画はこちらをご覧ください▼
冒頭はこれまでのドマーニ明日展の紹介です。今年で23回目となります。▼

 

 

高木大地

個人的にtaka ishii galleryでみた時からすごく好きです。▼

 

この世界観!▼

私的にはトップバッターが一番好きという展覧会でした。美味しいものを残しておきたい派なんで、最後に観たかったかも▼

文句なしの作品です▼

 

笹川治子

映像の作品です。

 

2つのスクリーンい映像が投影されるインスタレーション作品▼

利部志穂

生活のなかで不要となったものや壊れた廃棄物などを使った作品です。

空間を存分に使用したインスタレーションです▼

 

大田垣衣美

2012年ドマーニ明日展のメインビジュルとなったアーティストの作品です。

 

チューイングガム、石膏やビニールシートといった従来の絵画材料とは異なる素材を用いた立体作品や写真による表現です。▼

 

袴田京太朗

アクリル板を重ね合わせた人型のシリーズ作品など常に主題は「彫刻とは何か」ということ▼

 

 

山本篤

フィクションからドキュメンタリーまで幅広い内容の映像作品を制作するアーティスト▼

 

今回は2作品を展示しています▼

 

春木麻衣子

資生堂ギャラリーで開催中の「そして、あなたの視点」にも出品中のアーティストの作品▼

 

写真と音声による空間全体で一つの作品▼

床にも注目▼

 

新里明士

現代美術のアーティストの出品が多いドマーニ展では異色の陶芸作家の作品です▼

 

この技術の高さといったら!もう食い入るように観てしまいました▼

これ、観て感じる以上に制作工程は非常に緻密な作業なはずです▼

 

竹村京・鬼頭健吾

各々の活動とコラボ作品と両方展示されています▼

 

 

 

作家別研修年度、研修先一覧

大田黒 衣美 1980年生 現代美術【2018年(1年研修)・ドイツ(ベルリン)】
利部 志穂  1981年生 現代美術、彫刻【2016年(2年研修)・イタリア(ミラノ)】
笹川 治子  1983年生 現代美術【2019年(短期研修)・ドイツ(ライプツィヒ、ドレスデン、ベルリン、デュッセルドルフ)】
髙木 大地  1982年生 絵画【2018年(1年研修)・オランダ(ハールレム)】
新里 明士  1977年生 陶芸【2011年(1年研修)・アメリカ(ボストン)】
春木 麻衣子 1974年生 現代美術、写真【2017年(1年研修)・フランス(パリ)】
山本 篤   1980年生 現代美術、映像【2018年(1年研修)・ベトナム(フエ)】
竹村 京  1975年生 現代美術【2004年(3年研修)・ドイツ(ベルリン)】・
鬼頭 健吾  1977年生 現代美術【2009年(2年研修)・ドイツ(ベルリン)】
袴田 京太朗 1963年生 彫刻【1994年(1年研修)・アメリカ(フィラデルフィア)】
 
ザーッと観てきましたが、国立新美術館では同時に「佐藤可士和展」も開催されています。こちらは予約制ですが、合わせて鑑賞すると良いのではないでしょうか。▼

 

「Domani/ドマーニ・明日展 2021 スペースが生まれる」

国立新美術館 企画展示室2E
東京都港区六本木7-22-2
2021年1月30日(土)~ 3月7日(日)
火曜休館(2/23は開館、2/24休館)10:00−18:00
一般 1,000円、大学生 500円
 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。