石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」東京都現代美術館「SURVIVE」ggg前後期石岡瑛子展全部鑑賞

 石岡瑛子展が都内2箇所で開催

東京都現代美術館「血が、汗が、涙がデザインできるか」

東京都現代美術館で開催された石岡瑛子「血が、汗が、涙がデザインできるか」は12月初旬と1月2日の2回鑑賞しました。

展覧会場内は撮影禁止だったのでこの展覧会の様子の写真は残念ながらありません。
会期後半の2月になってからは大混雑で朝から200人〜300人の列ができるなど、大変なことになっていたようですが、会期前半はこんな感じで人も少なくゆっくり鑑賞可能でした。▼

それにしても、展覧会タイトル通りエネルギッシュでパワーがすごいので真剣に鑑賞すると3時間コースです。ですから私は2回訪問しました。結果的にそれは大成功だったと思います。

東京都現代美術館の展覧会会期
2020年11月14日(土)- 2021年2月14日(日)会期終了
 
展覧会は見逃してしまった方、もう一度観たい方、石岡瑛子の世界を網羅したこの展覧会の公式図録(左)はこちらからどうぞ


ggg/
ギンザグラフィックギャラリー「グラフィックデザインはサバイブできるか

前期

{広告・キャンペーン}:2020年12月4日(金)-2021年1月23日(土)会期終了
1回目の現代美術館鑑賞のあとこちらにもすぐに行きました。▼
gggは1階が石岡さんの言葉と共に様々な仕事の映像が2箇所で流れています。▼

前期は広告・キャンペーンなのでポスターなどの映像が流れます▼

地下の展示室の前に学生時代に描いた裸婦のデッサンが年表と共に展示されています▼

地下の展示の様子です▼

レコードジャケットや広告のポスターが並びます。東京都現代美術館とダブっているものもあります▼

パルコやマイルスディビスのLPなど記憶のあるビジュアルが並びます▼

 

 
 

後期

{グラフィック・アート}:2021年2月3日(水)-2021年3月19日(金)

後期も現代美術館の大混雑を聞きつけて早速2月初旬の平日午前中に行ってきました▼

gggはギャラリーなので日曜祝日は休みです。ですから土曜は混雑が予想されます。

なるべく平日に行くことをお勧めします。

さすがに平日11時は人もまばらでゆっくり鑑賞できました。

映像はタイトルは同じですが、内容は変更されていました▼

石岡瑛子の言葉は前期と同じです。

言葉は同じ内容なのですが、再度じっくり読み込んでしまいました。

プロフィールです▼

地下のデッサンは違うものに変更されていました▼

展示内容も変わっています▼

後期の方が現代美術館とのダブりが少ない気がします▼

映画のポスターは美術館と同じですね▼

床面積は美術館に比べて狭いですが、内容は濃いので時間がかかります▼

こちらの「倉俣史朗の仕事」の書籍は美術館にあ出品されていませんでした▼

また、前期はコロナウィルス感染拡大防止で閉鎖されていた2Fのライブラリが開いていました。こちらではDNPがコレクションしている広告の全貌が映像で観られます。

階段にも作品が展示されているのでエレベーターを使わずに鑑賞しながら登り降りしてください▼

2点ありますよ▼

 

こちらはすでに絶版になっている「私デザイン」(上)とgggでまだ販売されていた書籍(下)です。

「私 デザイン」は古本の価格が高騰していてびっくりしました。
gggも混雑が予想されるので早めに行くことをお勧めします。
鑑賞に1時間半はかかるので時間に余裕を持って訪問してください。
 
石岡瑛子自身の著作は残念ながら古本ですら入手困難ですので、さらに詳しく知りたい方にはこちらの評伝がオススメです。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)

東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F/B1
入場無料  11:00am-7:00pm 日曜・祝日休館

 

 

 

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