ヴァンクリーフ&アーペル 期間限定展覧会“LIGHT OF FLOWERS ハナの光”

コラボ展

代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて開催されている華道家の片桐功敦氏とヴァンクリーフ&アペルのコラボレーション “LIGHT OF FLOWERS ハナの光”展に行ってきました。

ァンクリーフ&アーペル 期間限定展覧会“LIGHT OF FLOWERS ハナの光”

場所は代官山T-SITEの山手通りから入った場合一番奥にあるスペースです。

華道の流派「みささぎ流」の家元である片桐功敦氏がヴァンクリーフ&アペールにインスピレーションを得て制作した花の空間です。

ァンクリーフ&アーペル 期間限定展覧会“LIGHT OF FLOWERS ハナの光”

片桐功敦(かたぎりあつのぶ)

華道家の家元に生まれ、1998年に大阪府堺市のいけばな流華道みささぎ流家元を襲吊しました。2代目を継ぐ予定だったお父様をあの御巣鷹山の日航機墜落事故で亡くされています。そんなご自身の体験から弔う行為に花はつきものであり、花と死について考えるようになったそうです。

そんな中2013−14年にかけてアートプロジェクトをきっかけに、震災後の福島県南相馬に移り住み花と器は福島にあるものと決めて、まだ震災の爪痕が色濃く残る場所で生けた花を自ら撮影し、写真集『SACRIFICE – 未来に捧ぐ、再生のいけばな』にまとめ発表をしたりしています。

また、桜を使ったプロジェクトを継続的に行っていて2011年にその集大成として滋賀県の佐川美術館で3万本の桜をいけた「泉/滝」は高さが約8mの大作でした。

さて、今回の展覧会はヴァンクリーフ&アペールとの協働なので、明るく華やかな空間です。▼

ァンクリーフ&アーペル 期間限定展覧会“LIGHT OF FLOWERS ハナの光”

展覧会の様子はこちらの動画を参照ください。

奥に左官壁がありそこにはヴァンクリーフ&アペールの花をモチーフとしたジュエリーが展示されています。

美しいですね。そして高そう。▼

こんな立派なリーフレットが配布されています。▼

レンタルスペースの床全面床上げして、花を生ける水盤を作りその水を循環させる設備を備えて、天井の造作や壁面のガラス全面に花の写真をプリントしたフィルムを貼り、奥の壁の左官などなど全てに手が入っていて、パッとみただけですごーくお金がかかっている展覧会です。会期中お花のメンテナンスもしているでしょう。なんて、すぐにどのくらいの予算がかかっているかと下世話なことを考えてしまいます。

下世話なことは考えず、純粋に美しい花々に癒されに行ってみるのがいいと思います。事前予約制ですのでご注意を。

“LIGHT OF FLOWERS ハナの光”

代官山T-SITE GARDEN GALLERY

東京都渋谷区猿楽町16-15 MAP

2021年4月22日~5月9日 11:00~20:00 (4月26日、27日、28日は〜18:00) 入場無料、事前予約制

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