skwatで「Material Matters」お気に入りを見つけよう

skwatの試み

いつも斬新な発想の企画を開催してくれるskwatがまた何やら面白い展示をスタートさせたようなので早速行ってきました。

以前同じ場所で開催された展覧会についてはこのブログのDAIKEI MILLSの中村圭佑氏が手がけるSKWAT PARK/OUT OF MUSEUMを参照してください。

告知フライヤー

サンプル

設計事務所では物件を手がける度に様々な建材のサンプルを取り寄せて、ああでもないこうでもないとクライアント共々検討していきます。それは石材だったり、木だったり、ファブリックだったり多岐に及びます。また、各々の仕上げ違い、色違い、サイズ違いなどもサンプルを取り寄せて検討を重ねていきます。ですから自ずとプロジェクトごとに膨大なマテリアルサンプルが溜まっていくというわけです。

skwat park

今回、skwatではDAIKEI MILLSの事務所をskwatに移設して、このマテリアルサンプルを展示、好きなものを持ち帰っていいというまたまた今までにない斬新な企画です。

会場風景

お一人様3点まで

膨大な量のサンプルの中から好きな物を3つまで選んで持ち帰ることができます。しかし、その場で持ち帰るのではなく、展覧会終了後に再度skwatまで引き取りに行くシステムです。すでに先約ありの物には赤丸シールがついています。自分で好きなサンプルを選んだらスタッフに申し出て連絡先などの必要事項を書き込みます。選んだサンプルはスタッフがその場で写真撮影をして記録され赤丸シールが付けられ引き取り日まで展示される事になります。早い物順なのでより多くのサンプルの中から選びたい場合はなるべく早めに行った方がいいでしょう。

サンプルの展示

展覧会期間中はDAIKEI MILLSの事務所もskwatに移転してきているので、奥は仕事スペースになっていてMACに向かっているスタッフや食事をしているスタッフの方もいました。

とはいえ、初日の午後の訪問でしたが結構人が来ていて私はスタッフの方ではなく、中村圭佑さんに直接受付をやって頂きました。

石のサンプル。綺麗だけどまぁまぁ重いです。▼

石材サンプル

カーペットのカットサンプルなどファブリックのサンプル▼

ファブリックのサンプル

こちらもファブリック系ですが、サンプルと言うにはしっかり量がありますね。何かに使えそうです。▼

ロールのファブリック

テラゾーやタイルなどのサンプル。赤丸がついているのはもう所有者が決定している物です。▼

タイル類のサンプル

設計事務所にはこのようなサンプルがあふれているので見慣れてしまいますが、見慣れていない人には新鮮にうつるかもしれません。様々なマテリアルが世の中にはたくさん存在するんだと言うことが実感できます。

アイカ工業のジョリパットのサンプルまであって、これ欲しい人いるのかな?と疑問に思ったりしましたが、案外新鮮なのかもしれません。

実際これらサンプルの処分もなかなか大変なのでこれは面白い企画だなと感心しました。

奥はライブラリーコーナーになっていて椅子も置いてあったので、ここで書籍を眺めてもいいみたいです。みなさん選ぶのに必死でそんな優雅な事している人はいませんでしたが。▼

ライブラリーコーナー

ライブラリーコーナー

サンプルの中から自分のお気に入りの素材を見つけて、オリジナルな使い方を考えてみてはどうでしょうか。使用方法は引き取り日までゆっくり考える時間があるので、とりあえずピンと来たマテリアルの予約をしてみるのがいいでしょう。日々の状況はHPよりもskwatのInstagram@skwat.siteから情報を得るのがオススメです。

skwat Material Matters

SKWAT PARK (B1F)

2021.4/6〜5/30 12:00-19:00  日月休

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