evam eva yamanashi で「色」「味」「形」を堪能する

山梨のオリジナルブランド

昨年、山梨でずっと気になっていたevam eva yamanashiに行ってきました。evam evaは、1945年創業の山梨にある老舗近藤ニット株式会社が展開するフクトリーブラドで、山梨ののどかな町で、企画から製造、出荷まで、全ての工程を自分たちで行っています。

evam eva yamanashi

evam eva

地元出身のオーナーとデザイナーの近藤夫妻が、1995年に元々奥様のご実家だった近藤ニットに入ります。当時は他社ブランド製品の製造を請け負うニットの下請け会社でした。

更に多くのアパレル企業が安価な海外へと生産拠点を移しはじめようとしていた時期でもありました。同じように海外に拠点を移すか、価格ではないところで勝負するかの岐路に立たされます。選んだのは価格でないところで勝負をすることでした。そこで自社のオリジナルブランドを立ち上げました。それが、evam evaです。現在、直営店が山梨をはじめとして北海道から福岡まで展開しており、東京には7店舗あります。

evam eva yamanashi

evam eva yamanashi

そのevam evaの本店がこのevam eva yamanashiです。鬱蒼とした屋敷跡の立派な門をくぐると「色」、「味」、「形」の3つの棟があり、各々「色」はevam evaのアパレルショップ、「味」はレストラン、「形」は企画展を開催しているギャラリーとなっています。

正面が「味」、右側が「色」の建物です。▼

evam eva yamanashi

「色」

evam evaのショップです。店内もすごく素敵でした。紅葉の時期に訪れて大正解でした。まさに、「色」が目に眩しい光景を見ることができました。

evam eva yamanashi

ランチを予約して向かいました。ランチはコースの1択です。

evam eva yamanashi

味の建物の内部、上階はスタッフ専用のスペースです。▼

evam eva yamanashi

美しい竹藪を眺めながらのランチです。▼

evam eva yamanashi

これが昨年秋のランチメニューです。メインはトロトロに柔らかく煮込んだ豚肉でした。料理名は覚えていませんが美味しかったです。飲み物は山梨なので葡萄ジュースにしました。▼

evam eva yamanashi

デザートもつきます。デザートをいただくのは席を変えて奥の部屋のカウンター席でお茶とゼリーをいただきました。▼

evam eva yamanashi

オプションでコーヒーと焼きリンゴとプリンもオーダーしました。こちらも美味しかった!

evam eva yamanashi

食後は「形」のギャラリーへ。器の展覧会を開催中でした。この建物は蔵をリノベーションしたものと思われます。▼

evam eva yamanashi

天井が高くて広々したホワイトキューブです。▼

evam eva yamanashi

東京から山梨まで車だったらそんなに遠くはありません。初訪問でしたが、すっかり魅了されました。ここは是非とも再訪したい場所の一つとなりました。次回行くとしたら「味」でのディナーもいいけれど、やっぱり周りの景色が見られるランチに訪れたいかなぁ。

evam eva yamanashi

山梨県中央市関原885 MAP

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