WOW、JAGDA などなど 2021夏!六本木の東京ミッドタウンを見倒そう!

六本木の東京ミッドタウンで2021夏に開催している展覧会やイベントなどをまとめてみました。

芝生広場

冬のイルミネーションやスケートリンクはもう定番となっている芝生広場で今夏開催されているのは「縁側をつつむ幻想アート 光と霧のデジタルアート庭園」です。

縁側をつつむ幻想アート 光と霧のデジタルアート庭園

制作・演出は博展WOWです。

WOWと言えばMedia Ambition Tokyo 2021での出品の他に第13回恵比寿映像祭2021(映像の気持ち)では恵比寿ガーデンプレイスのアトリウムの展示が新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止になってしまったのは残念でした。

芝生広場を取り囲むように縁側が設置され、そこに腰掛けて足をブラブラさせながら、光と霧のデジタルアートを鑑賞するというものです。

縁側をつつむ幻想アート 光と霧のデジタルアート庭園

枯山水をイメージした霧の演出は15時から20時まで、霧の演出に更に光の演出が加わるのは18時から20時までです。霧と光の演出の両方を見られるのは18時から20時の2時間だけということになります。

縁側をつつむ幻想アート 光と霧のデジタルアート庭園

実際日陰のない広場なので日中はあまりにも暑すぎます。夕方の夕涼みだと霧がひんやりしていて気持ちよかったです。

霧のアートと言えば第一人者の中谷芙二子の霧の彫刻が常設展示となっている長野県立美術館・東山魁夷館を鑑賞したばかりなので、その霧の勢いと量にはかなり差がありますが、東京ミッドタウンの方はテンポラリーな商用のイベントなのでそもそも比較するのが間違いですね。

上がミッドタウンの霧の装置です▲

噴出口のピッチが全然違うのがよくわかります。

下が長野県立美術館の中谷芙二子霧の彫刻の霧の装置です▼

長野県立美術館の中谷芙二子霧の彫刻

縁側をつつむ幻想アート 光と霧のデジタルアート庭園

2021年7月16日(金)~9月5日(日)
霧の演出 15:00~20:00 光の演出 18:00~20:00

 

ミッドタウンデザインハブ

ミッドタワー5Fにあるミッドタウンデザインハブは、公益財団法人 日本デザイン振興会(JDP)、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会(JAGDA)、多摩美術大学 TUB、インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターの4つの機関が運営しています。

日本のグラフィック展2021

ミッドタウンデザインハブで毎年開催しているJAGDAの展覧会「日本のグラフィック展2021」を見に行ってきました。

JAGDAというのはアートユニットの名前のようですが、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会/Japan Graphic Designers Association の略称です。

会員約3000人のデザイナーのデザインの中から約300点を実物とモニターによって見せる展示です。

そのラインナップは雑貨、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会、ショップの空間デザインに至るまで幅広く見所満載の展覧会です。▼

日本のグラフィック展2021

この展覧会は毎年開催されており、毎年鑑賞している私にとっては定番の展覧会です。

過去2017年の展覧会の様子はこちらを参照ください。

東京ミッドタウン・デザインハブ第92回企画展 日本のグラフィックデザイン2021

2021年7月16日(金)~9月5日(日)11:00‒19:00  無休

感性と出会う街なかアート SUMMER ART ZOO

2021年7月16日(金)〜9月5日(日) 11:00~20:00

東京ミッドタウンガレリア内の様々な場所に動物たちがいます。

summer art zooもミッドタウンのアートイベントの一つです。

WA!moto. (TOKYO MIDTOWN AWARD受賞作家)の作品。▼

感性と出会う街なかアート SUMMER ART ZOO

こちらは巨大です。▼ 他にもいろんな場所にあるので探しながらショッピングをしてください。

感性と出会う街なかアート SUMMER ART ZOO

大宮エリーの作品▼

感性と出会う街なかアート SUMMER ART ZOO

にっぽんの美の源泉へ

TOKYO2020で諸外国からの観光客を意識した内容の展覧会です。

残念ながら無観客になってしまったので、想定していた海外からのお客さんは少ないと思いますが、展覧会は3カ所で開催されています。

サントリー美術館では「ざわつく日本美術」が8/29まで開催中です。

フジフイルム スクエア では企画写真展「日本人の魂・冨嶽今昔三十六景 ー北斎と4人の巨匠たちー」8/19まで

ミッドタウンホールで開催されている「北斎づくし」は9/17まで開催中です。この展覧会は会場構成を弘前レンガ倉庫美術館設計の田根剛が担当しています。▼

北斎づくし

21_21design sight

11/28まで法律家水野祐らによる「ルール?展」開催中です。▼

ルール?展 21_21

隣のギャラリー3ではこのブログでも先日掲載した「横尾忠則:The Artists」が開催中です。

詳細はこちらを参照ください。

ミッドタウンだけでもこれだけ盛り沢山です。近くにあるTOTOギャラリー間の「アンサンブル・スタジオ展」や、吉岡徳仁のガラスの茶室「光庵」がある国立新美術館、森美術館の「アナザーエナジー展」、コンプレックス665やピラミデなど六本木ギャラリー巡りをするとなると1日では全然時間が足りないですね。

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