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「Norman Foster × Karimoku」展 西麻布のKarimoku commons tokyoでThe Foster Retreat/フォスターリトリートを味わう


記事の評価

愛知県に本拠地を構える国産家具メーカーカリモク家具が運営を行うカリモク家具のハイブリッドスペース、西麻布のKarimoku commons tokyo(カリモクコモンズトウキョウ)でNorman Foster/ノーマン・フォスターの展覧会が始まりました。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

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Norman Foster × Karimoku

この秋カリモク家具より、Karimoku Case Study(カリモクケーススタディ)の新たなデザイナーとしてイギリス人建築家のノーマン・フォスターを迎えた、CASE STUDY 07「The Foster Retreat, Marthaʼs Vineyard」が発表されました。

Karimoku Case Studyでは、2019年のスタート以来Norm Architects(ノーム・アーキテクツ)、建築家の芦沢啓治(芦沢啓治建築設計事務所代表)らと協働してきました。そして今回、新たに世界的な建築家の1人ノーマン・フォスターとの協働が実現したのです。

今回西麻布のKarimoku commons tokyoでは「The Foster Retreat, Marthaʼs Vineyard」を想起させるシチュエーションでその家具を見ることができます。

「The Foster Retreat, Marthaʼs Vineyard/フォスターリトリートマーサズ・ヴィンヤード」というのは、フォスターが率いるNorman Foster Foundationが建築・設計を手がけたフォスター夫妻のプライベート・レジデンスです。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

The Foster Retreat, Marthaʼs Vineyard/フォスターリトリートマーサズ・ヴィンヤード

マーサズ・ヴィンヤード島はアメリカ東海岸のマサチューセッツ州の南端に位置する世界的な避暑地の1つです。

ノーマン・フォスターは、Foster Retreatのために8タイプのテーラーメイド家具をデザインしました。その家具の中から厳選したものをCASE STUDY 07としてカリモクが製作、販売します。ちなみに全て受注生産品です。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

NF Collection

ノーマン・フォスターのイニシャルを冠したコレクション「NF Collection」のラインナップは、ダイニングチェア、スツール、バックレススツール、ダイニングテーブル、ラウンジチェア、ソファなどの6つのアイテムです。

そのうち現在既に販売開始しているのがダイニングチェア、バックレススツール、ダイニングテーブルの3つのアイテムです。

この展覧会では実際に椅子に座ってみることができるのが嬉しい。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

ダイニングチェア

流れるような優美なラインを描く木部が、このNFコレクションの特徴の一つです。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

継ぎ目を感じさせない滑らかで有機的なデザインは、カリモクが培ってきた技術のなせる技です。どこから見ても美しい▲

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

素材:オーク 販売価格:231,000円〜(税込み)

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スツール

背もたれのあるスツールと背もたれのないバックレススツールの2種類が展示されています。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

背もたれのあるバースツール▲

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

しなやかで美しい佇まいのバックレススツール▲

バックレススツール 素材:オーク 販売価格:231,000円〜(税込み)▲

ダイニングテーブル

西麻布のスペースの中央には、12脚のダイニングチェアと共にダイニングテーブルが並んでいます。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

天板と脚の接合部の滑らかさは実際に本物を見て実感したいところ▲

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

素材:オーク 販売価格:410,300円〜(税込み)

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ラウンジチェアとソファ

2つのアイテムの販売は来年になるようですが、奥のスペースに展示されています。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

棚に並ぶのは、スタイリストの黒田美津子氏(Laboratoryy)がスタイリングした白磁の壺や日本人作家の手による陶器の数々▲

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

ラウンジチェア NF-LC01、ソファ NF-S01は2023年初頭発売予定

ノーマン・フォスター

1935年イギリスマンチェスター生まれの建築家です。1967年にフォスター・アソシエイツ(現フォスター・アンド・パートナーズ)設立。

話題のアップル・パークやガーキン、大英博物館グレート・コート、ロンドン市庁舎などなどイギリスのみならず、世界中を舞台に活躍しています。

日本では、お茶の水にあるセンチュリータワー(現 順天堂大学)やセンチュリータワーを建てた旺文社の赤尾氏の自宅(現鎌倉歴史文化交流館)などがあります。

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

ハースト・タワー (Hearst Tower) ニューヨーク

木製のハーストタワーマケット▲

「Norman Foster × Karimoku」展 karimoku commons tokyo

30 St Mary Axe(30セント・メリー・アクス)ロンドン

NFコレクション同様に優美な曲線を描くビル、30セント・メリー・アクスの木製マケットも見られます。

アメリカのフォスターリトリートに訪問することは到底かないそうもありませんが、こんなに近所でその気分を味わえるなんて嬉しい限りです。

是非、西麻布でノーマンフォスターの椅子の座り心地を試してみましょう。

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基本情報

Norman Foster×Karimoku」展

2022年10月21日(金)~2022年12月9日(金)

日曜10/23, 30のみ開館

12:00~18:00

Karimoku Commons Tokyo 1Fギャラリースペース

港区西麻布2丁目22−5 MAP

アクセス:東京メトロ表参道駅A5番出口より徒歩10

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