コンテンツへスキップ

2023年初夏に行くべき東京美術館特集 青山・表参道美術館3選 尾形光琳の国宝、岡本太郎の太陽の塔、ピカソの絵皿 全部青山で会える!


<
フォローする
シェア:
記事の評価

2023年、行動制限のないいつもの連休が終わりいよいよ夏を迎える準備です。

そんな開放的で気持ちの良い初夏に東京の美術館巡りはいかがでしょうか。

普段の忙しない日常を忘れてアートに浸れる美術館をおすすめします。

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館

今回は全て青山・表参道にある私立の美術館です。各々3つが全て徒歩圏内の近さという立地なので、朝から出かければ3館全てをはしごすることも可能です。

2023年初夏は、都内青山・表参道の美術館でゆっくりと知的な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

根津美術館

根津美術館

スポンサーリンク

根津美術館

質量ともに充実したコレクションを持ち、都会にありながら「森」と呼ぶにふさわしい広大な日本庭園と、そこに点在する石塔・石仏の数々、美術館建築は世界的建築家の隈研吾が手がけ、和紙の天井と窓から見える庭園の緑が美しい併設のNEZU CAFEなど、どこを取っても行かない理由が見つからない青山では一番おすすめの美術館です。

根津美術館

大人気のNEZU CAFEも隈研吾。カフェのみの利用はできません。要美術館入場料

7,000点を超える珠玉のコレクションの中には、なんと国宝7点、重要文化財88点、重要美術品95点がふくまれており、その内容の充実度は国立の美術館級です。

根津美術館のコレクションは、東武鉄道の社長などを務めた実業家初代根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集したものです。

ここは、根津嘉一郎の収集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するためにつくられた私立美術館です。

根津美術館

アプローチからたまりません!

2023年連休の展覧会

特別展 国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代 1658~1716

2023年4月15日(土)~5月14日(日)

根津美術館

根津美術館

▲展示室内は撮影禁止です。

毎年連休にかけて公開される尾形光琳の国宝・「燕子花図屏風」と共に美術館の庭園に咲く本物の燕子花が合わせて見られる根津美術館で最も人気の展覧会です。

リピーターの方々は、今年もこの季節が来たなぁと春の到来を実感するでしょう。

根津美術館 燕子花

根津美術館 燕子花

初訪問の方は、美術館内と同じくらい庭園散策にも時間をかけてください。

根津美術館の「特別展 国宝・燕子花図屏風 光琳の生きた時代 1658~1716」は連休で最もおすすめの美術館と展覧会です。

尚、根津美術館は日時予約制です。すでに今年の連休期間中の予約が始まっていますので急げ!→クリック!

根津美術館の詳細▼

青山のミュージアムカフェ特集▼

スポンサーリンク

基本情報

根津美術館

10:00-17:00 月休

入場はオンライン日時予約制

展示室内撮影禁止

東京都港区南青山6丁目5−1 MAP

アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線表参道駅下車A5出口(階段)より徒歩8分
B4出口(階段とエレベータ)より徒歩10分
B3出口(エレベータまたはエスカレータ)より徒歩10分


岡本太郎記念館

南青山にある岡本太郎記念館は、岡本太郎が1996年に84歳で亡くなるまで42年間過ごした住居兼アトリエだった場所を、太郎没後パートナーであり養女の岡本敏子がその遺志をついで公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団を設立し、その財団が運営する岡本太郎の個人美術館です。

普通の美術館と明らかに違うのは、そこは太郎が長い間数々の作品を制作し、暮らした場所であることです。

岡本太郎記念館

サロンで出迎えてくれるTAROは季節ごとに着替える

ですから、アトリエやサロン、そしてジャングルのようにシダや芭蕉が生い茂る庭など、随所に太郎の生きた痕跡を感じることができる空間です。

建築はル・コルビジェの弟子だった坂倉準三が手がけました。

小さいながらも庭もカフェもミュージアムショップも、全て併設された濃厚な美術館です。

岡本太郎記念館

TAROマネキンは本人から型取ったのでそっくり

スポンサーリンク

2023年連休の展覧会

岡本太郎記念館では、毎回設定したテーマに則した岡本太郎の企画展を開催しています。

今年のGW期間中に見られる展覧会は、岡本太郎の創造のプロセスを追体験する内容です。

「衝動の爪あと」展

2023年3月24日(金)〜2023年7月9日(日)

岡本太郎記念館は、太郎がどんな毎日を過ごしていたのかを垣間見ることができる場所です。

記念館で、アーティストTAROの生き様とその芸術にかける情熱を再確認してみてはいかがでしょうか。

岡本太郎記念館

2階のベランダから庭を眺めている太陽の塔

スポンサーリンク

岡本太郎記念館の詳細▼

基本情報

岡本太郎記念館

10:00~18:00 火曜休館(祝日の場合は開館)

一般¥650、小学生¥300

写真撮影可能

港区南青山6丁目1−19 MAP

アクセス:東京メトロ千代田線、半蔵門線、銀座線表参道駅より徒歩約8分


ヨックモックミュージアム

2020年にオープンしたヨックモックミュージアムは、その名前が表す通り、シガールを代表するお菓子のヨックモックグループが運営する美術館です。

美術館の館長でもあり株式会社ヨックモックの会長でもある藤縄利康氏がヨックモックグループとして、30年以上の年月をかけ、500点以上収集してきた世界有数のピカソのセラミック(陶器)作品を多数コレクションする美術館です。

ミュージアムの設計は栗田祥弘建築都市研究所、サインやグラフィックデザインはオリンピックのピクトグラムをデザインした廣村正彰です。

お菓子のヨックモックですから、ミュージアムカフェでも、かなりこだわったスイーツをいただくことが出来ます。

すぐ近くにヨックモック青山本店の「ブルー・ブリック・ラウンジ (BLUE BRICK LOUNGE)」や、ミュージアムカフェで出しているミニャルディーズ専門店「Un Grain (アングラン)」もあるので併せて訪問してみてもいいですね。

ヨックモックミュージアム

屋根の瓦は、ピカソがセラミック制作をしていたコートダジュールの瓦のオマージュ

2023年連休の展覧会

ヨックモックのコレクションを常設で鑑賞できる展示室とピカソのセラミックをさまざま切り口で考察する企画展示室があります。

現在開催中の企画展

「ピカソのセラミック-モダンに触れる / Picasso Ceramics: The Modern Touch」

2022年10月25日(火)〜2023年9月24日(日)

会期がとても長いので、連休に行きそびれても大丈夫ですね。

スポンサーリンク

ヨックモックミュージアム

このカフェにしかないスペシャルメニューもある

ヨックモックミュージアムはヨックモックが運営するだけあって、カフェとそのメニューにこだわりがあります。

嬉しいことにカフェ利用だけも可能です。

ヨックモックミュージアムの詳細▼

ミュージアムカフェについては▼

基本情報

ヨックモックミュージアム

10:00-17:00  月休

入場料:一般:1,200円、大学生・高校生・中学生:800円、小学生以下:無料

展示室内撮影禁止

東京都港区南青山6丁目15−1 MAP

アクセス:東京メトロ表参道駅B1出口から徒歩9分


美術館マップ

連休に行くべき美術館 青山・表参道編のマップを用意しました。参考にしてください。地図をタップすると大きくマップが開きます。

GW美術館特集▼

スポンサーリンク
シェア:
同じカテゴリーの記事 スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す