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春だ!桜だ!美術館だ!桜とアートが同時に楽しめる東京美術館特集2024!建築とアートと桜を巡る 目黒・白金台編


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ポストコロナの時代になりお花見も全面解禁、そして日本のSAKURAを見ようと世界中から観光客が押し寄せるようになりました。

開花が異常に早かった2023年と違い、2024年の都内の桜はほぼ例年通りの開花状況になりそうです。

恒例となった都心の開花状況と展覧会情報をレポートする「建築とアートと桜を巡る特集」をしたいと思います。

東京都内と言っても、自分が慣れ親しんだエリアを中心に特集します。

今回は、大人気の目黒川沿いにある美術館や美しい庭園が広がるアールデコ建築の美術館、内田ゴシックと呼ばれる昭和10年代の貴重な建築などなど、全て徒歩圏内で巡れる目黒・白金台編です。

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目黒区美術館

都内の桜スポットの中でも千鳥ヶ淵、上野と並ぶ超有名スポットの一つ、年々大混雑に拍車の掛かる目黒川のすぐそばにある美術館です。

現在、解体問題で揺れている美術館でもあります。

▲2024年の春の展覧会は桜が開花する間に終了してしまいました。次の展覧会「青山悟 刺繍少年フォーエバー」は4月20日から開催予定です。

中目黒駅付近の目黒川沿いは遠方からやってきた方々でとんでもなく混んでいますが、目黒駅付近は中目黒ほどではないです。

もちろん、時間帯によっては人は多いですが、少なくとも昼間は中目黒のようなカオスではありません。

最近の中目黒駅近くの目黒川沿いはインバウンドが完全に戻ってきたこともあり観光客まみれのとんでもない状況になっています。目黒新橋の方まで足を伸ばしてみるのもおすすめです。

▲目黒区美術館近くの目黒川は、川幅も広くなっていて高さもあるので、まるで千鳥ヶ淵のような水辺へ頭をもたげるダイナミックな桜が見られます。

特に中目黒の近辺の桜の木は保全のために剪定されてしまい、以前のような桜のトンネルはしばらく見られないかもしれませんから、それもあって余計こちらの目黒寄りの桜に注目したいです。

▲目黒新橋から見た目黒川。この川の左岸に目黒区民センター公園があり、その中に美術館はあります。

 

基本情報

目黒区美術館

10:00-18:00 月休

目黒区目黒2丁目4−36 MAP

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東京都庭園美術館

目黒駅と白金台駅の間にある東京都庭園美術館は、館の建築そのものが巨大な美術品でもあります。

というのも旧朝香宮邸として建てられたアールデコ様式の邸宅は、アンリ・ラパンらが手がけた内装の一つ一つが工芸品であり美術品であって「現存する世界一美しいアールデコ建築」とも評されていいるのです。

また建築家の妹島和世が館長に就任してからは美術館エントランスにある旧守衛所で建築系の展覧会が開催されるなど意欲的な企画が満載で、今注目の美術館にています。

▲庭園美術館というくらいですから、広大な庭園も見どころの一つです。

▲現在は2024年5月12日(日)までの会期で旧朝香宮邸を読み解く A to Z 」展が開催されています。

庭園のみの入園も可能で、入場料は一般200円です。

 

基本情報

東京都庭園美術館

10:00-18:00 月休

港区白金台5丁目21−9 MAP

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港区立郷土歴史館

この建築は、1938年(昭和13)に建設された旧公衆衛生院です。設計は、東京大学建築学科教授の内田祥三(よしかず)が手がけました。

構造は鉄骨・鉄筋コンクリート造、スクラッチタイルで覆われたゴシック調の特徴ある外観は「内田ゴシック」と呼ばれるものです。

2024年は特に企画展などは開催されませんが、観覧無料のギャラリー展で《港区今昔写真展》が開催されています。

今年は高輪地区の写真が展示されています。

▲内田ゴシックの優美な曲線を描くアーチ越しに見る桜の美しいこと!

しかし、実はこの美しい桜、お隣にある東京大学医科学研究所の敷地のものなんです。完全に借景なんですよね。

建築の詳細はこちらの記事をどうぞ▼

「建築とアートと桜を巡る」六本木編はこちら▼

「建築とアートと桜を巡る」隈研吾編▼

基本情報

港区立郷土歴史館

9:00-17:00 土曜-20:00

毎月第3木曜日

港区白金台4丁目6−2 MAP

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瑞聖寺庫裡

隈研吾編でも紹介した白金台の禅寺「瑞聖寺(ずいしょうじ)」。

▲いつもとても静かで癒される空間です。

▲水盤を囲むように建物が建っています。

瑞聖寺の詳細については▼

 

基本情報

瑞聖寺

港区白金台3丁目2−19 MAP

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