日本で観るべき建築一覧(東日本)

この記事の目次

「建築とアートを巡る」の建築に関する記事をエリア別にまとめてみました。

私の旅のテーマは常に”建築とアート”です。これまでに自分が実際に訪問した建築や美術館についてブログを書いています。竣工したばかりの話題の建築から、洋館、寺院まで幅広くみて廻っています。

東日本は東京から日帰りで行けるよいところがたくさんあります。

訪問したものの、記事にしていない場所がまだまだたくさんありますので今後も随時追加していきたいと思っています。

また、見るべき建築の「東京編」、「関東編」、「西日本編」も同様にご覧ください。さらに建築家別に「隈研吾建築一覧」と「安藤忠雄建築一覧」も用意してあります。メニューの「建築家別一覧」からは個々の建築家の記事一覧を検索できます。

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長野県

長野県立美術館

設計者 : 宮崎浩

用途 : 美術館

住所 : 長野県長野市箱清水1丁目4−4

善光寺のお隣にある長野県立美術館は宮崎浩の設計で2021年4月にリニューアルオープン。水辺テラスでは中谷芙二子の霧の彫刻が常設で鑑賞できる全国でも珍しい美術館。

紹介記事 : リニューアルした長野県立美術館 – 長野県立美術館・東山魁夷館(その1)
中谷芙二子の霧の彫刻 – 長野県立美術館・東山魁夷館(その4)

長野県立美術館 東山魁夷館

設計者 : 谷口吉生

用途 : 美術館

住所 : 長野県長野市箱清水1丁目4−1

長野県立美術館と同じ敷地にある谷口吉生設計の水平と垂直の直線が美しい美術館。

紹介記事 : 谷口吉生の東山魁夷館 – 長野県立美術館・東山魁夷館(その3)

万平ホテル

設計者 : 久米権九郎

用途 : ホテル

住所 : 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧軽井沢925

軽井沢の数あるホテルの中でも歴史と伝統のある万平ホテルにはジョンレノンゆかりのメニューやピアノが今でも残る。

紹介記事 : ジョンレノンの愛した万平ホテル:軽井沢

ルヴァン美術館

設計者 : 西村伊作

用途 : 美術館

住所 : 長野県北佐久郡軽井沢町長倉957−10

文化学院創立者であり建築家で教育者で画家で陶芸家の西村伊作が設計した文化学院の校舎を再現した美術館。併設の広いテラス席のあるカフェが最高。

紹介記事 : ルヴァン美術館:軽井沢

エロイーズカフェ

設計者 : 吉村順三

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 長野県北佐久郡軽井沢町長倉957−10

吉村順三設計の音楽ホールもある元別荘をリノベーションしたおしゃれなカフェ。朝早くから営業しているのでモーニング利用におすすめ。店名は音楽教育者で別荘のオーナーだったエロイーズ・カニングハムの名前から。

紹介記事 : エロイーズカフェ:軽井沢


田崎美術館

設計者 : 原広司

用途 : 美術館

住所 : 長野県北佐久郡軽井沢町長倉 横吹2141−279

洋画家田崎廣助の作品を保管展示している美術館。原広司らしさ満載の建築。ミュージアムカフェあり。

紹介記事 : 田崎美術館:軽井沢

旧近衛文麿別荘 (市村記念館)

設計者

用途 : 博物館

住所 : 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2112 イ−21

軽井沢離山公園内にある大正時代の洋館。館内の見学もできるので暫し大正浪漫に浸れる空間。 

紹介記事 : 大正ロマン 旧近衛文麿別荘(市村記念館):軽井沢

ペイネ美術館(軽井沢・夏の家)

設計者 ; アントニン・レーモンド

用途 : 美術館

住所 : 軽井沢タリアセン (長野県北佐久郡軽井沢町長倉塩沢)

元はアントニン・レーモンドが昭和8年に建てた「軽井沢・夏の家」と呼ばれるアトリエ兼別荘を軽井沢タリアセン内に移築した建物。現在はペイネ美術館。

紹介記事 : 軽井沢 タリアセン:軽井沢

睡鳩荘(旧朝吹山荘)

設計者 W.M.ヴォーリズ

用途 : 歴史的建造物

住所 : 軽井沢タリアセン (長野県北佐久郡軽井沢町長倉塩沢)

昭和6年に建てられた帝国生命や三越の社長をつとめた朝吹常吉の別荘で、常吉の長女でありフランス文学者でも有名な朝吹登水子が別荘として引き継いだ山荘。TVドラマ「カルテット」に登場することでも有名。

紹介記事 : 軽井沢 タリアセン:軽井沢


上田市美術館 サントミューゼ

設計者 : 柳澤孝彦

用途 : 美術館

住所 : 長野県上田市天神3丁目15−15

上田市美術館と芸術文化センターが入る複合施設で、設計は東京都現代美術館設計の柳澤孝彦。中央の広大な芝生広場を取り囲むように設計されている。

紹介記事 : 柳澤孝彦設計 上田の複合文化施設 サントミューゼ に行ってみた

前山寺 三重塔

用途 : 寺院

住所 : 長野県上田市前山300

信州の鎌倉と言われる上田の塩田平にある前山寺は、静かで落ち着きのあるお寺。ここでしか食べられないくるみおはぎが絶品すぎて悶絶。

紹介記事 : 信州上田 前山寺の唯一無二の味「くるみおはぎ」が絶品

長野市芸術館と長野市役所

設計者 : 槇文彦

用途 : 美術館

住所 : 長野県長野市大字緑町 鶴賀緑町 1613番地

長野市役所と長野市芸術館が入る複合施設。設計は代官山ヒルサイドテラスの設計などでお馴染みの槇文彦。市役所と芸術館をつなぐ庭テラスが気持ちいい。

紹介記事 : 槇文彦設計 いろいろあった長野市芸術館・長野市役所第一庁舎

善光寺

用途 : 寺院

住所 : 長野県長野市元善町491

言わずと知れた善光寺。本堂は国宝に指定されています。その本堂を支える108本の柱のうち何本かは土台とズレてしまっています。なぜズレてしまったのか、これで大丈夫なのか、現物を見て考えたい。

紹介記事 : 七年に一度の善光寺御開帳!建築・アート好きなら隣の長野県立美術館・東山魁夷館もダブルで訪問しよう!


空飛ぶ泥舟

設計者 藤森照信

用途 : 茶室

住所 : 神長官守矢史料館 (長野県茅野市宮川389−1)

ユニークで1度見たら忘れられない藤森照信の茶室。文字通りぶっ飛んでる「空飛ぶ泥舟」。藤森照信の生家の神長官守矢史料館の敷地で飛んでいます。

紹介記事 : 美術館にある「茶室」または著名な建築家(現代美術家、デザイナー)が手がけた「茶室」特集!

高過庵と低過庵

設計者 藤森照信

用途 : 茶室

住所 : 神長官守矢史料館 (長野県茅野市宮川389−1)

見るからに不安定な高過庵と地面から顔を覗かせたかのような低過庵。どちらも神長官守矢史料館の敷地にある藤森照信の茶室。

紹介記事 : 美術館にある「茶室」または著名な建築家(現代美術家、デザイナー)が手がけた「茶室」特集!

スノーピークランド ステーション白馬

設計者 : 隈研吾

用途 : 商業施設

住所 : 長野県北安曇郡白馬村北城5497

アウトドアブランドのスノーピークが白馬に体験型複合施設スノーピークランドステーション白馬をオープン。設計は隈研吾でスターバックスコーヒーも入っている。

紹介記事 : 白馬その2 隈研吾設計 SNOW PEAK LAND STATION HAKUBA

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松本建築巡り

まつもと芸術館

設計者 : 伊東豊雄

用途 : 劇場

住所 : 長野県松本市深志3丁目10−1

長い階段と壁の変則的な水玉模様が印象的な伊東豊雄設計のまつもと市民芸術館

紹介記事 : 伊東豊雄設計 まつもと市民芸術館の長い長い階段を見に

松本市美術館

設計者 : 宮本忠長

用途 : 美術館

住所 : 長野県松本市中央4丁目2−22

改修工事を経て2022年にリニューアルオープンした「松本市美術館」。草間彌生の水玉模様がファサードに使われていることで有名。美術館建築はなるべく主張せず主役である草間彌生の黒幕に徹している。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

サードミレニアムゲート

設計者 : 竹山聖 + アモルフ

用途 : 商業施設

住所 : 長野県松本市中央2丁目3−13

松本の中心街で異彩を放つ竹山聖による商業ビル。外壁は開口のあるコンクリート打ちっ放し。ビルの中の巨大な吹き抜けは実際に行って見て感激して欲しい。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

信毎メディアガーデン

設計者 : 伊東豊雄

用途 : 複合施設(地方新聞社)

住所 : 長野県松本市中央2丁目20−2

長野の地方紙「信濃毎日新聞」の地域本社ビルは「まつもと芸術館」と同じ伊東豊雄による設計。新聞社オフィスと市民向けゾーンがある複合施設。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

開運堂本店

設計者 : 竹中工務店

用途 : 商業施設

住所 : 長野県松本市中央2丁目2−15

松本の老舗和菓子店「開運堂」の本店ビル。和菓子店なのにモダンなのはアイスクリームの盛り付けロボットを導入するような先取り気質からなのかも。またいわさきちひろコラボのお菓子もある。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

 

松本城

築城 : 1504年

用途 : 城郭

住所 : 長野県松本市丸の内4−1

松本のシンボルで一度は訪問して天守閣に上ってみたいのが松本城。黒い姿から「烏城」とも呼ばれる国宝の天守閣は関ケ原の合戦前後の建造(諸説あり)。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

旧開智学校

設計 : 大工棟梁 立石清重

用途 : 小学校

住所 : 長野県松本市開智4−12

松本城のすぐ近くにあるのはもう一つの国宝「旧開智学校」。文明開化の音と共に地元の大工が建てた洋風とも和風ともいえない不思議な建築。日本最古の学校建築の一つ。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

松本民芸館

用途 : 美術館

住所 : 長野県松本市里山辺1313−1

松本民芸運動の中心人物である丸山太郎が創館した民藝の美術館。丸山太郎の家業である問屋の蔵を改造した建物。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

窪田空穂記念館

設計 : 柳澤孝彦

用途 : 博物館

住所 : 長野県松本市和田1715−1

安曇野出身の日本を代表する歌人で国文学者でもあった窪田空穂(くぼた うつぼ)の記念館。生家と記念館が道を挟んで建っていて、記念館は柳澤孝彦による設計。素朴は雰囲気の外観と劇的な空間を持つ内部の対比が面白い。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる


日本浮世絵博物館

設計 : 篠原一男

用途 : 博物館

住所 : 長野県松本市島立小柴2206−1

住宅設計で知られる篠原一男の初めての大規模建築。松本出身の豪商酒井家が数代にわたり収集した浮世絵や関連資料10万点以上を保存、展示する施設。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

旧松本区裁判所庁舎

竣工 : 1908年


住所 : 長野県松本市島立2196−1
用途 : 歴史的建造物

かつて松本城城内にあった裁判所庁舎。完成度も高く歴史的価値が高いとされここに移築復元されたもの。日本浮世絵博物館の隣には、松本地方の文化的価値の高い歴史的建造物を移築し復元・保存・展示する「松本歴史の里」(江戸東京たてもの園みたいなもの)という施設があり、その中の特にメイン施設となるのがこの旧裁判所庁舎。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

安曇野高橋節郎記念美術館

設計者 : 宮崎浩

用途 : 美術館

住所 : 長野県安曇野市穂高北穂高408−1

長野県立美術館設計の宮崎浩が手掛けた地元安曇野出身の漆芸家高橋節郎の美術館。敷地内には登録有形文化財の高橋節郎の生家が残されている。

紹介記事 : 宮崎浩設計 安曇野高橋節郎記念美術館と旧高橋邸

安曇野ちひろ美術館

設計 : 内藤廣

用途 : 美術館

住所 : 長野県北安曇郡松川村西原3358−24

設計は内藤廣。家具デザインは中村好文。いわさきちひろの両親が開拓した土地を使った「安曇野ちひろ公園」の中の美術館。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる

碌山美術館

設計 : 今井兼次

用途 : 美術館

住所 : 長野県安曇野市穂高5095−1

オーギュスト・ロダンの影響も色濃い日本の彫刻家荻原碌山(おぎわら ろくざん)の個人美術館。教会のような外観の「碌山館」とその中で展示されている碌山の代表作「女」が見どころ。

紹介記事 : 松本建築巡り 松本城、旧開智学校、窪田空穂記念館、日本浮世絵博物館、安曇野ちひろ美術館などなど新旧15の建築をめぐる


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静岡県

静岡県富士山世界遺産センター

設計者 : 坂茂

用途 : 博物館

住所 : 静岡県富士宮市宮町5−12

水盤に逆さ富士をイメージした建築が象徴的な施設。本物の富士山を眺める展望テラスもある。

紹介記事 : 坂茂設計 静岡県富士山世界遺産センター

MOA美術館

監修 : 杉本博司


住所 : 静岡県熱海市桃山町26−2
用途 : 美術館

内装を杉本博司監修でリニューアルオープンした熱海の高台に建つ美術館。併設のミュージアムカフェから見渡す海は絶景。

紹介記事 : MOA美術館:杉本博司設計監修

日本平夢テラス

設計 : 隈研吾

用途 : 公共施設

住所 : 静岡県静岡市清水区草薙600-1

駿河湾と富士山を望む絶景スポットでカフェも併設する静岡県の日本平夢テラス。地元の静岡県産富士ヒノキをふんだんに使い法隆寺の「夢殿」にヒントを得た八角形の建物と空中回廊。

紹介記事 : 富士山と駿河湾を見渡す絶景スポット 隈研吾設計 日本平夢テラス

資生堂アートハウス

設計 : 谷口吉生

用途 : 私設美術館

住所 : 静岡県掛川市下俣751-1

谷口吉生が手掛けた最初の美術館建築であり、建築学会賞を受賞した建築。「通過する新幹線が美しく映る」というコンセプトのもと曲面ガラスの窓は外側はミラー。

紹介記事 : 谷口吉生設計 時を重ねても色褪せないデザイン 資生堂アートハウスを久しぶりに再訪


静岡市立芹沢銈介美術館 石水館

設計 : 白井晟一

用途 : 美術館

住所 : 静岡県静岡市駿河区登呂5−10−5

建築家 白井晟一が手掛けた2つの美術館のうちの一つ(もう一つは松濤美術館)。ここは染色家の芹沢銈介自身の作品と収集したコレクションを保管展示する美術館。教科書にも出てくる弥生時代の登呂遺跡の一角に建つ大規模平屋建築です。

紹介記事 : 白井晟一最晩年の美術館建築 静岡市芹沢銈介美術館 石水館へ行ってきた

浜松市秋野不矩美術館

設計 : 藤森照信

用途 : 美術館

住所 : 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130

日本画家秋野不矩(あきのふく)の個人美術館で建築家としての藤森照信の初期作品の一つ。ジブリ作品に出てきそうなな本館です

紹介記事 : 初期の藤森照信建築 日本画家の個人美術館 靴を脱いで鑑賞する 浜松市秋野不矩美術館

望矩楼/ぼうくろう

設計 : 藤森照信

用途 : 茶室

住所 : 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130

秋野不矩美術館の開館20周年を記念して建設された茶室「望矩楼(ぼうくろう)」も見逃せません。この茶室もまたジブリ感溢れるものになっています。

紹介記事 : 美術館にある「茶室」または著名な建築家(現代美術家、デザイナー)が手がけた「茶室」特集!

ねむの木こども美術館どんぐり

設計 : 藤森照信

用途 : 美術館

住所 : 静岡県掛川市上垂木3399ー1

女優の宮城まり子が1968年に設立した肢体不自由児の養護施設「ねむの木学園」付属の「ねむの木こども美術館どんぐり」は2007年に開館した美術館。秋野不矩美術館の仕事を見た宮城まり子が藤森照信に設計を依頼しました。どんぐりに見立てたかのようなドーム型の屋根が特徴です。

紹介記事 : 藤森照信設計ねむの木こども美術館どんぐりと中村昌生設計の吉行淳之介文学館をめぐる

吉行淳之介文学館

設計 : 中村昌生


住所 : 静岡県掛川市上垂木3190ー1
用途 : 学芸館

女優の宮城まり子の事実婚のパートナーで芥川賞作家でもある吉行淳之介を記念した文学館。桂離宮の修繕事業なども行った建築史家で建築家でもある中村昌生の和でも洋でもない設計です。

紹介記事 : 藤森照信設計ねむの木こども美術館どんぐりと中村昌生設計の吉行淳之介文学館をめぐる


山梨県

茶室徹

設計者 : 藤森照信

用途 : 茶室

住所 : 山梨県北杜市長坂町中丸2072

北杜市の清春芸術村にある藤森照信の茶室。高過庵ほど高くもなく1本の太い木でどっしり立っているので不思議な安定感。茶室の先に見える円形の建物はギュスターブ・エッフェル建築で設計図をもとに日本で再現したもの。清春芸術村には他に安藤忠雄、谷口吉生、杉本博司らの建築もあります。

紹介記事 : 美術館にある「茶室」または著名な建築家(現代美術家、デザイナー)が手がけた「茶室」特集!

青森県

弘前れんが倉庫美術館

設計者 : 田根剛

用途 : 美術館

住所 : 青森県弘前市吉野町2−1 旧吉井酒造煉瓦倉庫内

明治・大正期に建設された元シードル工場「吉野町煉瓦倉庫」を改修して美術館として再生。

紹介記事 : 弘前レンガ倉庫美術館へ

国際芸術センター青森

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 大学施設

住所 : 青森県青森市合子沢山崎152−6

安藤忠雄設計で2001年にオープンした国内外のアーティストを招聘し滞在しながら創作活動を行うアーティスト・イン・レジデンス・プログラムを中心事業とした施設。遠いけれど行く価値あり。

紹介記事 : 安藤忠雄設計 国際芸術センター青森へ

青森県立美術館

設計者 : 青木淳

用途 : 美術館

住所 : 青森県青森市安田近野185

青森出身の奈良美智の巨大な立体作品あおもり犬がいる美術館。

紹介記事 : 青森県立美術館へ行ってきた! その1
青森県立美術館へ行ってきた! その2

十和田市現代美術館

設計者 : 西沢立衛

用途 : 美術館

住所 : 青森県十和田市西二番町10-9

2008年に開館した現代美術の美術館。さながら”東北の金沢21世期美術館”。建築と常設作品の一体感があって見る価値あり。

紹介記事 : 十和田市現代美術館へ行ってきた 1
十和田市現代美術館へ行ってきた 2
十和田市現代美術館へ行ってきた 3

十和田市民交流プラザ「トワーレ」

設計者 : 隈研吾

用途 : 公共施設

住所 : 青森県十和田市稲生町18-33

十和田市現代美術館の近くにあるルーバーが特徴的なファサードの十和田市民の為の施設。

紹介記事 : 十和田市現代美術館へ行ってきた 3

十和田市民図書館

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 図書館

住所 : 青森県十和田市西十三番町2-18

十和田市現代美術間の向かい側に建つ市立図書館。

紹介記事 : 十和田市現代美術館へ行ってきた 3


秋田県

秋田県立美術館

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 美術館

住所 : 秋田県秋田市中通1丁目4−2

エントランスロビーの宙に浮く階段だけでも見る価値ありの美術館。安藤建築で一番好きな階段。

紹介記事 : 安藤忠雄建築:秋田県立美術館

秋田市立中央図書館明徳館

設計者 : 谷口吉生

用途 : 図書館

住所 : 秋田県秋田市千秋明徳町4−4

四角いグリッドで構成された図書館。

紹介記事 : 谷口吉生建築:秋田市立中央図書館 明徳館

秋田市立赤れんが郷土館(旧秋田銀行本店本館)

設計者 : 秋田県技師山口直昭

用途 : 博物館

住所 : 秋田県秋田市大町3丁目3−21

旧秋田銀行本店の建物が郷土館として保存管理されている。

紹介記事 : 赤煉瓦郷土館(旧秋田銀行本店):秋田市


山形県

土門拳記念館

設計者 : 谷口吉生

用途 : 美術館

住所 : 山形県酒田市飯森山2丁目13

水辺に建つため息が出るほど美しい美術館。中庭には「土門さん」というタイトルのイサムノグチの作品がある。

紹介記事 : 谷口吉生建築:酒田市の土門拳記念館

酒田市国体記念体育館

設計者 : 谷口吉生

用途 : 体育館

住所 : 山形県酒田市飯森山2丁目296−1

円形広場が象徴的な体育館

紹介記事 : 谷口吉生建築:酒田市の土門拳記念館

ショウナイホテル スイデンテラス | SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE

設計者 : 坂茂

用途 : ホテル

住所 : 山形県鶴岡市北京田下鳥ノ巣23−1

その名の通り庄内の水田の中に建つホテル。様々なところで紙管が使われている。

紹介記事 : 坂茂設計ショウナイホテル スイデンテラス:山形県鶴岡市

荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)

設計者 : SANAA

用途 : 劇場

住所 : 山形県鶴岡市馬場町11−61

複雑な形状が重なり合う大胆なデザインの屋根が印象的な建物。内部はSANAAらしい。

紹介記事 : SANAA設計 荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)


酒田市立美術館

設計者 : 池原義郎

用途 : 美術館

住所 : 山形県酒田市飯森山3丁目17−95

雄大な鳥海山を望む広大な庭に面した美術館。ミュージアムカフェあり。

紹介記事 : 池原義郎設計酒田市美術館

鶴岡アートフォーラム

設計者 : 小沢明建築研究室

用途 : 美術館

住所 : 山形県鶴岡市馬場町13番3号

荘銀タクト鶴岡の隣にある美術館。2つの建築を一緒に見学がおすすめ。

紹介記事 : SANAA設計 荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)

本間家旧本邸

用途 : 歴史的建造物

江戸時代の豪商本間家が昭和22年に開館した美術館と美しい日本庭園本間氏別邸庭園鶴舞園(かぶくえん)

住所 : 山形県酒田市二番町12−13

紹介記事 : 本間美術館の庭園と清遠閣&本間家旧本邸 酒田市


東日本編ですが、今後も徐々に加筆していきたいと思います。

建築とアート巡りの旅の参考になると嬉しい限りです。

「観るべき建築」はエリア別、建築家別のまとめもあります。以下のリンクからどうぞ。

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