コンテンツへスキップ

東京で観るべき建築一覧

この記事の目次

東京で観ておきたい建築に関する記事をエリア別にをまとめてみました。いわゆる名建築、有名建築にとどまらず、建築家の出世作や代表作、そして問題作なども含んでいます。作家性を感じる建築リストと考えてもらっても良いかもしれません。

都内の建築巡りが一番気軽に、そして徹底的に巡れるので、今後どんどん充実させていきたいページです。Googleマップも用意してあるのでそちらも一緒に見ると分かりやすいと思います。

建築巡りの参考にしていだければ嬉しいです。

訪問したものの、記事にしていない場所がまだまだたくさんありますのでこれから随時追加していきたいと思っています。

また、見るべき建築の「関東編」、「東日本編」、「西日本編」も同様にご覧ください。さらに建築家別に「隈研吾建築一覧」と「安藤忠雄建築一覧」も用意してあります。メニューの「建築家別一覧」からは個々の建築家の記事一覧を検索できます。


港区

国立新美術館

設計者 : 黒川紀章

用途 : 美術館

住所 : 港区六本木7丁目22−2

黒川紀章最後の美術館建築です。

うねるガラス曲面のファサード、1階から3階までの広大な吹き抜け。黒川紀章建築の集大成とも言える建築ですが、その完成を見ることなく亡くなりました。

紹介記事 : 国立新美術館で見る吉岡徳仁のガラスの茶室「光庵」

美術館で現代美術作家が描く超満開の桜に没入! ダミアン・ハースト「桜」国立新美術館

国立新美術館


東京都庭園美術館

設計者 : アンリ・ラパン

用途 : 美術館

住所 : 港区白金台5丁目21−9

まさにこの場所こそ”建築とアート”です。

世界一美しいアールデコ建築と言われる本館、そして庭園とカフェも。改修工事の建築監修は杉本博司です。

紹介記事 : 年に一度の建物公開2022は「アール・デコの貴重書」と建築を堪能!カフェやレストランもオススメ 東京都庭園美術館

アール・デコ満載 アンリ・ラパン デザイン旧朝香宮邸 東京都庭園美術館

「ルネ・ラリック リミックス ー 時代のインスピレーションをもとめて」東京都庭園美術館

東京都庭園美術館


根津美術館

設計者 : 隈研吾

用途 : 美術館

住所 : 港区南青山6丁目5−1

エントランスまでのアプローチからすでにかっこいい東武鉄道の根津嘉一郎のコレクションを所蔵する私立美術館。

広大な庭園に面したミュージアムカフェも隈研吾設計です。

紹介記事 : 青山のオアシス 庭園が美しい 根津美術館

東京都内建築巡り<表参道4>隈研吾が手がけた青山・表参道の建築


21_21 Design Sight

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 美術館

住所 : 港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内

デザインに特化した美術館。間口よりも地下に広がる内部の展示室は広い。

安藤忠雄が日本の建築技術の粋のすべてを表現すべく設計した建物です。

紹介記事 : アート好きにも建築好きにも刺さる!21_21 DESIGN SIGHT クリストとジャンヌ=クロード “包まれた凱旋門” を観に行く前に読んでおこう!

21_21 DESIGN SIGHT


スパイラル/SPIRAL

設計者 : 槇文彦

用途 : 文化施設

住所 : 港区南青山5丁目6−23

純粋幾何学体である正方形、円、正三角形、円錐を基本要素として建物全体が構成されています。

内部のスパイラルガーデンは他に類を見ない圧巻の空間。

紹介記事 : 槇文彦設計 青山・表参道の文化施設 スパイラル/SPIRAL


岡本太郎記念館

設計者 : 坂倉準三

用途 : 美術館

住所 : 港区南青山6-1-9

岡本太郎の友人で、ル・コルビュジエの弟子でもある坂倉準三による設計。

もともと岡本太郎の住居兼アトリエだったものを改修して今は記念館(美術館)となっています。

岡本太郎の希望だという面白い屋根も見どころです。

紹介記事 : 南青山の岡本太郎記念館で開催「赤と黒」 ー 岡本太郎を象徴する色をテーマにした展覧会

「岡本太郎の1世紀」展 坂倉準三設計の太郎のアトリエで観る小さな美術館の大回顧展




旧ブリヂストン美術館永坂分室(閉館)

設計者 : 朝吹四郎

用途 : 個人邸/美術館

住所 : 港区麻布永坂 1丁目

1974年竣工。当初はブリヂストン創業家の石橋家が実際に暮らし、その後は「ブリヂストン美術館(現アーティゾン美術館)」の永坂分室として機能していました。

日本有数のお金持ちが日本有数の高級住宅地である麻布永坂に建てたお屋敷ですから豪華には違いないのですが、成金臭さがまったく感じられないセンスのある邸宅です。

2019年で美術館としては閉館し、今はブリヂストン系の財団の事務所として使われているようで敷地内は立入禁止です。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


プライベートギャラリー

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 個人住宅

住所 : 港区南麻布

某企業会長のプライベートギャラリー。

屋根から飛び出る人形はイブ・クラインの作品のオマージュ。外からアントニー・ゴームリーやオラファー・エリアソンの作品がぼんやり見えます。

裏に回るとやはり安藤忠雄設計の住宅も。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど


ロンドンギャラリー白金

設計者 : 杉本博司

用途 : 美術館

住所 : 港区白金3丁目1−15

杉本博司が建築を手掛けた第一号物件。

新素材研究所や人気ブランドのミナペルホネンも入るビルの4Fがロンドン・ギャラリー。その内装を手掛けたのが杉本博司で、よく見るとそこは杉本ワールド全開の空間でした。

紹介記事 : 杉本博司 設計 ロンドンギャラリー白金「橋本雅也展」


GALLERY nicolai bergmann

設計者 : 妹島和世

用途 : ギャラリー

住所 : 港区南青山5-5-20

フラワーアーティストでデザイナーのニコライ・バーグマンのギャラリー。(現在は閉鎖されています)

紹介記事 : ニコライ・バーグマンとヴェニーニのコラボ展「AUTHORS & MASTERGLASS COLLECTION」


迎賓館赤坂離宮

設計者 : 片山東熊

用途 : 迎賓館

住所 : 港区元赤坂2-1-1

ジョサイア・コンドルの直弟子の片山東熊総指揮の下、当時の一流の美術家、工芸家は総力を挙げて建設した、日本における唯一のネオバロック様式の西洋風宮殿建築です

1974年(昭和49年)に村野藤吾設計監修による大改修が行われ、現在の迎賓館赤坂離宮が完成しました。

紹介記事 : 片山東熊設計、村野藤吾改修設計監修 国宝の「迎賓館赤坂離宮」を見学


迎賓館 和風別館 游心亭

設計者 : 谷口吉郎

用途 : 迎賓館

住所 : 港区元赤坂2-1-1

1974年(昭和49年)迎賓館赤坂離宮、昭和の大改修と時期を同じくして建設された純和風の設えで海外からの来賓に日本の文化を体験してもらうための施設です。

赤坂迎賓館の游心亭は予約が必要です。でも実は予約なしで、誰でも自由に見学できる游心亭がもう一つあるのでそちらと比較してみます。

紹介記事 : 谷口吉郎設計 迎賓館 和風別館 游心亭と金沢建築館の游心亭




東京都立中央図書館

設計者 : 高橋靗一

用途 : 図書館

住所 : 港区南麻布5-7-13

有栖川宮記念公園の中に建つ都立中央図書館は都立大学や群馬県立館林美術館などを手がけた高橋靗一の70年代の建築。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど


外務省外交史料館・別館

設計者 : 吉田五十八

用途 : 官公庁

住所 : 港区麻布台 1-5-3

幕末以来の国の外交文書を保存している公文書館。麻布台の外務省飯倉公館と隣接しています。

歴史の教科書に出てくるような史料を見ることができる貴重な施設です。入場はもちろん無料。

飯倉公館を挟んで本館と別館があり、全て吉田五十八の設計です。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


駐日ノルウェー王国大使館

設計者 : 吉村順三

用途 : 大使館

住所 : 港区南麻布 5-12-2

1978年竣工の吉村順三建築。

大使館の外壁にはムンクの「叫び」が描かれていて絵画の主人公になったポーズを撮影することができます。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど


駐日ブラジル大使館

設計者 : ルイ・オオタケ

用途 : 大使館

住所 : 港区北青山 2-11-12

ルイ・オオタケは日系ブラジル人の建築家。

曲線が特徴的なサンパウロのホテル・ユニークやサンパウロ州のチエテエコロジカルパークなどを手がけています。

この青山のブラジル大使館も曲線が使われていますが、なんとも言えないおおらかなさ加減がブラジルです。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩


ヨーロッパハウス/EUハウス

設計者 : ADPI Ingénierie

用途 : 大使館、集合住宅

住所 : 港区南麻布4-6-28

駐日欧州連合(EU)代表部の拠点。通称ヨーロッパハウスまたはEUハウス。EU代表部と職員住宅の複合施設。

ドイツ製のブロンズ銅板の外装やランダムに突き出たバルコニーが印象的で、ヨーロッパの街並みを彷彿させます。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど




瑞聖寺/ずいしょうじ

設計者 : 隈研吾

用途 : 宗教施設、寺院

住所 : 港区白金台3-2-19

白金台にある禅宗の一宗派で黄檗宗の東京の中心寺院です。

隈研吾が建築家の存在意義をかけてチャレンジした「最大化したパブリック空間」を四季おりおりで楽しめます。

紹介記事 : 都内建築巡り <白金台 1> 隈研吾設計 瑞聖寺/ずいしょうじ


梅窓院/ばいそういん

設計者 : 隈研吾

用途 : 宗教施設、寺院

住所 : 港区南青山 2-26-38

隈研吾設計の浄土宗のお寺です。

青山通り沿い、外苑前駅の目の前。とても都心の一等地とは思えない竹林が梅窓院の参道です。

お寺自体は近代的なビル。梅窓院の敷地に建つオフィスビルに本堂が入っています。

梅窓院の墓地越しに隈研吾が1991年に手がけたドーリック南青山がよく見えます。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩


安藤記念教会

設計者 : 吉武長一

用途 : 宗教施設(キリスト教教会)

住所 : 港区元麻布 2-14-16

設計は銀行や教会建築を手がけたことで知られる吉武長一。

1917年竣工で東京都選定歴史的建物に指定されています。ステンドグラスでもよく知られる教会です。

紹介記事 : 都内建築巡り<麻布十番>巨匠3人で共同設計の国際文化会館や隈研吾建築、AAOAAのはなぶさなど新旧の建築全部紹介


聖オルバン教会

設計者 : アントニン・レーモンド

用途 : 宗教施設(キリスト教会)

住所 : 港区芝公園 3-6-25

あのアントン・レーモンド設計の教会で、彼の唯一戦前の建物である聖パウロ教会(軽井沢)を思い起こすような雰囲気です。

外観だけでなく内部も聖パウロ教会と良く似ています。

目黒の聖アンセルモ教会(カトリック目黒教会)、豊島区の聖パトリック教会(カトリック豊島教会)とこの聖オルバン教会。東京でレーモンド設計の教会を見られるのはこの3つです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


聖アンデレ教会

設計者 : 香山壽夫

用途 : 宗教施設(キリスト教会)

住所 : 港区芝公園 3-6-18

あ避暑地としての軽井沢を世界に紹介したアレクサンダー・クロフト・ショーが福沢諭吉の援助を受け1979年に建てた教会がこの聖アンデレ教会です。

歴史と伝統のある英国国教会を祖とする日本聖公会の教会ですが、聖堂は1996年竣工と比較的新しい建築です。

なお、聖アンデレ教会、聖オルバン教会ともに信徒でない一般の方の結婚式も執り行っています。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介




慶應義塾大学 三田キャンパス

設計者 : 谷口吉郎

用途 : 大学施設

住所 : 港区三田2丁目15−45

慶應義塾大学三田キャンパス。

ここにはイサム・ノグチが手掛けたノグチルームから三田演説館や図書館のような歴史的建造物まで興味深い建築が点在しています。

紹介記事 : 谷口吉郎:慶應義塾大学三田キャンパス

イサムノグチ:慶応義塾大学三田キャンパス


松方ハウス
(西町インターナショナルスクール本部館)

設計者 : W.M.ヴォーリズ

用途 : 教育施設

住所 : 港区元麻布 2-14-7

旧松方正熊邸で、通称「松方ハウス」。松方正熊の兄の一人は松方幸次郎。国立西洋美術館の元となった松方コレクションを収集した人物です。

設計はあのW.M.ヴォーリズ。1921年竣工という築100年を超える建築で東京都選定歴史的建造物にも指定されています。

紹介記事 : 都内建築巡り<麻布十番>巨匠3人で共同設計の国際文化会館や隈研吾建築、AAOAAのはなぶさなど新旧の建築全部紹介


西町インターナショナルスクール

設計者 : エドワード鈴木

用途 : 教育施設

住所 : 港区元麻布 2-14-7

インターナショナルスクールの伝統校、西町インターナショナルの校舎はエドワード鈴木による設計。

紹介記事 : 都内建築巡り<麻布十番>巨匠3人で共同設計の国際文化会館や隈研吾建築、AAOAAのはなぶさなど新旧の建築全部紹介


旧公衆衛生院 / 港区立郷土歴史館

設計者 : 内田祥三

用途 : 公共施設、博物館

住所 : 港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内

東大安田講堂などを想起させる特徴的な外観は「内田ゴシック」と称される内田祥三(うちだよしかず)の設計。

特に大講堂の空間は圧巻。

紹介記事 : 都内建築巡り<白金台 2> 内田祥三設計 内田ゴシックの 旧公衆衛生院 / 港区立郷土歴史館


カニングハム・メモリアルハウス

設計者 : アントニン・レーモンド

用途 : 歴史的建造物

住所 : 港区西麻布2丁目21−2

日本での音楽啓蒙に生涯を捧げたエロイーズ・カニングハンム女史の元自邸です。

レーモンド夫人のノエミと懇意だったためにアントニン・レーモンドが設計しました。

軽井沢のエロイーズカフェはカニングハム女史の軽井沢の別邸です。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その3>近隣住民目線で見るレーモンド建築から最新のリノベーション建築まで


スポンサーリンク

綱町三井倶楽部(旧三井邸)

設計者 : ジョサイア・コンドル

用途 : 商業施設

住所 : 港区三田 2-3-7

三井家の迎賓館として威信をかけて建てられた洋館。設計はジョサイア・コンドルで1913年竣工です。

現在は三井グループの倶楽部として機能していて立ち入りできません。結婚式などでお呼ばれされれば入れます。

紹介記事 : 都内建築巡り<麻布十番>巨匠3人で共同設計の国際文化会館や隈研吾建築、AAOAAのはなぶさなど新旧の建築全部紹介


旧乃木邸

用途 : 歴史的建造物

住所 : 港区赤坂8丁目11−32

明治時代の軍人、乃木希典(のぎまれすけ)、通称”乃木将軍” の邸宅跡で、夫妻が殉死した場所もここ。

年に数回一般開放の日だけ中に入れます。

紹介記事 : 旧乃木邸一般公開:赤坂


東京タワー

設計者 : 内藤多仲

用途 : 電波塔、観光施設

住所 : 港区芝公園 4-2-8

おそらくこのエリアで最も有名な建築。あらゆる場所からその優美な姿を見ることができます。

ライトアップも通常のライトアップだけでなく特別ライトアップがあり、昼だけでなく夜も人々を楽しませてくれます。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


東京アメリカンクラブ

設計者 : シーザー・ペリ

用途 : 社交クラブ

住所 : 港区麻布台 2-1-2

シーザー・ペリは隣のマンション、向かいで森ビルが開発している麻布台プロジェクトも手がけています。

1928年に設立された伝統ある会員制社交クラブで、会員になるには英語による面接を含む審査があったりでハードルが高いです。

会員にアテンドされたりパーティなどに招待されなければ入館できない・・・ということはなく、アートギャラリーだけは誰でも入ることができます。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


国際文化会館

設計者 : 前川國男、坂倉準三、吉村順三

用途 : ホテル

住所 : 港区六本木5丁目11−16

麻布十番の鳥居坂に建つ国際交流、知的協力の団体、国際文化会館の施設です。

カフェやレストランは一般でも利用可能でウエディングも行えます。

前川國男、坂倉準三、吉村順三と日本の建築界の巨匠3人が共同設計した奇跡の建物です。

紹介記事 : 国際文化会館:鳥居坂

都内建築巡り<麻布十番>巨匠3人で共同設計の国際文化会館や隈研吾建築、AAOAAのはなぶさなど新旧の建築全部紹介


麻布台プロジェクト

設計者 : シーザー・ペリ

用途 : 商業ビル

住所 : 港区麻布台 1丁目

東京アメリカンクラブも手がけたシーザー・ペリ(PCPA)による超高層ビル。

高層階にアマンレジデンスが入る予定の64階建。

2023年に予定通り開業すれば麻布、港区の景色が一変しそうです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介




The Wall と Art Silo

設計者 : ナイジェル・コーツ

用途 : 商業施設(飲食店等)

住所 : 港区西麻布 4-2-4, 5

イギリス人デザイナーのナイジェル・コーツが設計した建築で、いかにもバブル期な凝りに凝った異様な建物。

一見同じ建物のようだが住所も異なる別のビルです。

左の塔型のビルがArt Silo、右の四角いのがThe Wall。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その1> 安藤忠雄から梵寿綱まで 近隣住民目線のディープな西麻布建築情報


旧ユーネックスナニナニ(現ツツイ白金台ビル)

設計者 : フィリップ・スタルク

用途 : 商業ビル

住所 : 港区白金台4丁目9−23

浅草のアサヒビール スーパードライホールなどでも有名なデザイナーのフィリップ・スタルクが手掛けた、白金台プラチナ通り沿いに建つ緑色の流線的なビル。

紹介記事 : あのフィリップ・スタルクデザイン 旧ユーネックスナニナニ(現ツツイ白金台ビル)

浅草の金の炎 フィリップ・スタルクのアサヒビールスーパードライホール・フラムドールでランチ!


ジュールA

設計者 : エドワード鈴木

用途 : 商業施設

住所 : 港区麻布十番 1-10

麻布十番の駅上に建つジュールA。

いかにもバブル時代という建物で空間の使い方も贅沢。そして何より見るかに工事中みたいな斬新なファサード。どこからでも目立ちます。

紹介記事 : 都内建築巡り<麻布十番>巨匠3人で共同設計の国際文化会館や隈研吾建築、AAOAAのはなぶさなど新旧の建築全部紹介


広尾コンプレックス

設計者 : 横河健

用途 : 商業施設

住所 : 港区南麻布 4-2

広尾の外苑西通りに沿いに建つ不思議なファサードの建築。

設計は横河電機グループ創業家に連なる建築家の横河健。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど


青山ビルヂング

設計者 : ローマン&ウィリアムス(ROMAN & WILLIAMS)

用途 : 商業施設

住所 : 港区北青山1丁目2−3

ACE Hotelなど話題のスポットを手がける二人組ユニットによるリノベーション。

紹介記事 : ローマン&ウィリアムス(ROMAN & WILLIAMS)がデザインした青山ビルヂング




青山パラシオタワー

設計者 : リカルド・ボフィル

用途 : 複合商業施設

住所 : 港区北青山 3-6-7

2022年にコロナで亡くなったスペイン人建築家、リカルド・ボフィルの設計で竣工は1999年。

パラシオつまり宮殿なので、宮殿らしい意匠が随所に見られます。

表参道交差点もすぐ近くで、表参道を挟んで向かいのOne表参道と同様表参道のランドマークです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道3>70・80・90年代を代表する青山の名建築


One表参道

設計者 : 隈研吾

用途 : 商業施設

住所 : 東京都港区北青山 3-5-29

表参道沿いに建つ高級ブランドを束ねるLVMH(モエヘネシー・ルイヴィトン)グループのオフィス&ファッションビルで2003年竣工。

外壁は全て、カラマツ集成材製のルーバーで覆われ、表参道の欅並木と響き合うデザインされています。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道4>隈研吾が手がけた青山・表参道の建築


西麻布KHKビル

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 港区西麻布 3-17-25

西麻布の外苑西通り沿いに建ち、主に飲食系のテナントが入る商業ビルで安藤忠雄80年代の建築です。

以前はTKビルという名称。道路の向かいはThe WallとArt Siloです。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その1> 安藤忠雄から梵寿綱まで 近隣住民目線のディープな西麻布建築情報


ノアビル

設計者 : 白井晟一

用途 : オフィスビル

住所 : 港区麻布台2丁目3−5

飯倉交差点に鎮座する白井晟一らしい代表作ともいえるビル。

特に桜田通り神谷町側から見るとその黒い物体がそびえ立つ様子がよく分かります。

一般のオフィスビルなので内部を見ることはできません。

紹介記事 : 白井晟一:NOAビル


エスペランザビル

設計者 : 梵寿綱

用途 : オフィス

住所 : 港区西麻布 2-17-14

日本のガウディこと梵寿綱(ぼん・じゅこう)の初期の建築です。

でもステンドグラスと彫刻とレリーフだらけで、この頃から既に梵寿綱は梵寿綱であったことが分かります。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その1> 安藤忠雄から梵寿綱まで 近隣住民目線のディープな西麻布建築情報




フォーラムビルディング

設計者 : 谷口吉生

用途 : オフィスビル

住所 : 港区南青山 2-24

梅窓院梅の青山一丁目側のお隣に建つ12階建てのオフィスビルです。

3600mmのグリッドで構成されているシンプルかつシャープな印象のビル。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩


青山タワービル

設計者 : 吉村順三

用途 : オフィスビル

住所 : 港区南青山 2-24

フォーラムビルディングの隣は、吉村順三設計の1969年のオフィスビル。

よく見ると、上に切妻屋根が乗っています。

隈研吾、谷口吉生、吉村順三のビルが隣り合っているわけです。さすが青山。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩


物質試行20 麻布EDGE

設計者 : 鈴木了二

用途 : 商業施設

住所 : 港区西麻布1-1-1

鈴木了二の物質試行シリーズのNo.20。西麻布の外れに建つ麻布EDGE。

竣工時は上から全部コンクリート打放しだったが、今は上部だけグレーに塗装されています。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その2>近隣住民目線で見る安藤忠雄、永山祐子、鈴木了二など


WAVE西麻布

設計者 : 北河原温

用途 : 商業施設

住所 : 港区西麻布1-14-7

北川原温によるバブル期の建築。

今なお西麻布で異彩を放っています。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その3>近隣住民目線で見るレーモンド建築から最新のリノベーション建築まで




プラダ青山

設計者 : ヘルツォーク&ド・ムーロン

用途 : 商業施設

住所 : 港区南青山 5-2-6

都内に住む人でプラダ青山を知らない人はいないでしょうってくらい有名で目立つ建築。

斜向かいのMIU MIU同様にヘルツォーク&ド・ムーロンの設計で竣工は2003年。

Prada aoyamaでは、時々上層階で展覧会を開催しているので、店に入る理由が見当たらない方は、アート展鑑賞に訪問してみてはいかがでしょうか。

紹介記事 : プラダ青山 シュトゥルム&ドラング プレビューサービス
東京都内建築巡り<表参道2>ファッションのまち青山・表参道のみゆき通りで見るべき名建築


MIU MIU (ミュウミュウ)

設計者 : ヘルツォーク&ド・ムーロン

用途 : 商業施設

住所 : 港区南青山 3-17-8

斜向いに建つPradaとは同じグループブランド、ということもあって同じ建築家によるMIU MIUの旗艦店で2015年竣工。

宝石箱をコンセプトにちょっとだけ開いているようなファサード、内外にふんだんに使われている銅パネル、店舗サイド面のステンレス鏡面仕上げなど見どころの印象的な建築です。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道2>ファッションのまち青山・表参道のみゆき通りで見るべき名建築


コムデギャルソン青山店

ファサードデザイン : フィーチャー・システムズ

用途 : 商業施設

住所 : 港区南青山 3-2-1

ファッションブランド、コムデギャルソンの第一号店。

1999年にリニューアルされた際のファサードデザインをイギリスのフィーチャー・システムズが担当。

今でこそ曲面ガラスのファサードは珍しくなくなりましたがリニューアルオープンした当時はあまりの斬新さに大きな話題になりました。

紹介記事 : 曲面ガラスが美しいフィーチャー・システムズ 往年のデザイン コムデギャルソン青山店のファサードにクリスチャン・マークレー!
東京都内建築巡り<表参道2>ファッションのまち青山・表参道のみゆき通りで見るべき名建築


Stella McCartney

設計 : 竹中工務店

用途 : 商業施設

住所 : 港区南青山 3-16-12

元ビートルズのポール・マッカートニーの娘という説明も不要なイギリスと代表するファッションデザイナー、ステラ・マッカートニーのブランドの日本での旗艦店。

組亀甲柄をモチーフにしたファサードのインパクトは周囲のプラダ、ミュウミュウといったブランドにも負けていません。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道2>ファッションのまち青山・表参道のみゆき通りで見るべき名建築


Aoビル

設計 : 日本設計

用途 : 複合商業施設

住所 : 港区北青山 3-11-7

高級スーパーの紀伊国屋青山本店があった場所に2009年に開業した複合商業施設。開業は2009年で設計は日本設計。

この辺りではひときわ高い高さ90mの高層、そしてその途中からねじれた特徴的な外観は青山通り沿いで目立つビルの一つです。

Aoビルという珍しい名前は ”青山で会おう” から来ているそうです。また紀伊国屋も地下で引き続き営業しています。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道1> 有名建築家が手がけた名建築の昼と夜




LA COLLEZIONE

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 複合商業施設

住所 : 港区南青山 6-1-3

コンクリート打放しの外観ですぐにわかる安藤忠雄設計で1989年竣工のLA COLLEZIONE。

みゆき通りに面する部分は小ぶりでも内部は階段や通路が入り組みまるで迷路のような建築。

安藤忠雄らしい劇的な空間に圧倒されます。信号挟んでお隣は山下和正のフロムファーストです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道3>70・80・90年代を代表する青山の名建築


From 1st (フロムファースト)

設計者 : 山下和正

用途 : 複合商業施設

住所 : 港区南青山 5-3-10

トンガリ屋根の数寄屋橋交番や六本木ピラミデの設計で知られる建築家、山下和正の手になる複合商業施設、竣工は1975年。

この場所に求められたのは生活、仕事、ショッピングが渾然一体となった、”小さな都市”を作ることでした。

お隣は安藤忠雄のLA COLLEZIONEです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道3>70・80・90年代を代表する青山の名建築


サニーヒルズ南青山

設計者 : 隈研吾

用途 : 商業施設

住所 : 東京都港区南青山 3-10-20

台湾のパイナップルケーキのお店で2013年竣工。

日本の木造建築に伝わる「地獄組み」という名のジョイントシステムで構成されています。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道4>隈研吾が手がけた青山・表参道の建築


茶酒 金田中

設計者 : 杉本博司

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 港区北青山3丁目6−1

杉本博司らしい凛として空間でとってもお上品な食事と甘味がいただけるお店。

表参道にいることを忘れてしまいそうな杉本博司の世界。店内からも見える作品「究竟頂 (くっきょうちょう)」が表参道側からの目印です。

紹介記事 : 杉本博司設計 表参道 酒茶金田中


蔦珈琲店

設計者 : 山田守

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 港区南青山5丁目11−20

京都タワー設計の山田守の元自邸のピロティ部分を増築した場所にある喫茶店。

青山骨董通りと並行する ”アイヴィー通り”の喫茶店です。蔦に囲まれた蔦珈琲があるからアイヴィー通りなのか、アイヴィー通りにあるから蔦珈琲なのか、どちらなのでしょう。

紹介記事 : 建築家の元自邸 山田守設計 蔦の絡まる蔦珈琲店


ブルーボトルコーヒー青山カフェ

設計者 : スキーマ建築計画/長坂常

用途 : 商業施設、カフェ

住所 : 港区南青山3-13-14

長坂常が代表を務めるスキーマ建築計画がインテリアデザインを手掛けたカフェです。

サードウェーブの代表格ブルーボトルコーヒーの表参道交差点近くにある日本での二号店。

紹介記事 : 東京 建築家が手掛けたカフェ特集その1(青山)




Miele Experience Center表参道

設計者 : 隈研吾

用途 : 商業施設

住所 : 東京都港区南青山 4-23-8

ドイツの高級家電ブランドであるミーレの、直営ショールーム「ミーレ・センター表参道」で2011年竣工。

お隣の根津美術館が隈研吾設計であることは良く知られていますが、このミーレも隈研吾デザインであることはあまり知られていないようです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道4>隈研吾が手がけた青山・表参道の建築


旧Mesh/Earth

設計者 : 隈研吾

用途 : 商業施設

住所 : 港区芝公園内

芝公園の敷地内と言っても過言ではない、限りなく芝公園に近いお隣に建つ超高級ヴィラとして竣工しました。猫来坊と表札が出ていて、上に猫のマークもありました。

今はオーナーが変わったようでですが、その外装は変わっていません。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


とらや 赤坂店

設計者 : 内藤廣

用途 : 商業施設、カフェ

住所 : 港区赤坂4-9-22

内藤廣が設計を手掛けた羊羹で有名な虎屋の本店、とらや赤坂店は虎屋菓寮というテラス席もある人気のカフェやギャラリーを併設するとらやの総本山です。

同じ内藤廣の紀尾井清堂も近いので合わせて訪問してみたいです。

紹介記事 : 内藤廣設計 とらや赤坂店 虎屋菓寮は吉野の檜を贅沢に使ったすごい建築


はなぶさ麻布十番ビル

設計者 : AAOAA (青木弘司)

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 港区麻布十番 2-7-11

麻布十番のひつまぶしの名店「はなぶさ」の自社ビル。

これまでのテナントとして入居していたビルから路面店へ移転。隠れ家感は相変わらず。ビルはAAOAA、植栽はSOLSO FARMです。

紹介記事 : 都内建築巡り<麻布十番>巨匠3人で共同設計の国際文化会館や隈研吾建築、AAOAAのはなぶさなど新旧の建築全部紹介


三菱UFJ銀行広尾支店

設計者 : 槇文彦

用途 : 商業施設(銀行)

住所 : 港区南麻布 4丁目1−1

広尾プラザと向き合う銀行。

竣工は三菱銀行時代。外壁のシルバーのタイルが目を引きます。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


スポンサーリンク

TOKI-ON西麻布/ENEKO TOKYO(旧ルベイン)

設計者 : 内田繁

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 港区西麻布3-16-28

亡きインテリアデザイナー内田繁がデザインした、ショールームとギャラリースペースだった建物。

現在はバスク料理のENEKO TOKYOになっています。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その2>近隣住民目線で見る安藤忠雄、永山祐子、鈴木了二など


西麻布ビルディング

リノベーション : 元木大輔

用途 : 複合施設

住所 : 港区西麻布 四丁目

1987年に建てられフレンチレストランが入っていたビルを、元木大輔がフルリノベーションしたもの。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その1> 安藤忠雄から梵寿綱まで 近隣住民目線のディープな西麻布建築情報


西麻布ガーディアン

設計 : ロイド計画

用途 : 複合施設

住所 : 港区西麻布 四丁目

西麻布ビルディングと隣り合うイエローの外壁が印象的な建物。

中央にテラスがある海外のリゾートぽい造り。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その1> 安藤忠雄から梵寿綱まで 近隣住民目線のディープな西麻布建築情報


グランドプリンスホテル新高輪

設計者 : 村野藤吾

用途 : 宿泊施設(ホテル)

住所 : 港区高輪3-13

”新高輪プリンスホテル” という名で1982年に開業した村野藤吾晩年の代表作。

今は名称が「グランドプリンスホテル新高輪」となりプリンスホテル系列の高級部門を担っています。

国際館パミールや客室の円形パルコニーなどに村野藤吾のセンスが溢れています。

欧米系のラグジュアリーホテルと比べ、かなり安く宿泊できるので村野藤吾ワールドに浸るために宿泊するのもありかもしれません。

紹介記事 : 村野藤吾設計 花が咲くような有機的な造形美 グランドプリンスホテル新高輪(旧 新高輪プリンスホテル)


ザ・プリンス・パークタワー東京

設計者 : 丹下都市設計事務所(丹下憲孝)

用途 : 宿泊施設(ホテル)

住所 : 港区芝公園 4-8-1

丹下健三が亡くなった年に竣工したプリンスホテルのフラッグシップホテル。

堤義明が最後の情熱を注ぎ込んだホテルとしても知られています。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


スポンサーリンク

蟻鱒鳶ル

設計者 : 岡啓輔

用途 : 住居

住所 : 港区三田4丁目15

セルフビルドのコンクリート製住居。

現在は再開発に伴う曳家に備えて準備中。中は見れません。

紹介記事 : 三田のガウディこと岡啓輔さんの蟻鱒鳶ルを再び訪ねてみた


和朗フラット

設計者 : 上田文三郎

用途 : 集合住宅

住所 : 港区麻布台 3-3-23

飯倉片町のビンテージマンション。

竣工はなんと1936年。もうじき築90年になろうとしますが現役で使用されています。

上田文三郎自ら設計した骨組みは日本古来の柱と梁の組合せ 、外見は洋館スタイル。

写真は和朗フラットで限定営業しているベジタリアンカフェで食事をした時のもの。貴重な和朗フラット内部の様子です。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<東麻布、麻布台、芝公園>シーザー・ペリ、アントニン・レーモンド、吉田五十八など20の建築紹介


タウンハウス仙台坂

設計者 : 黒川紀章

用途 : 集合住宅

住所 : 港区南麻布1-1-22

某企業会長のプライベートギャラリーにも近いメゾネット式マンション。

設計は黒川紀章です。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど


広尾ホームズ・広尾タワーズ

設計者 : 槇文彦

用途 : 集合住宅

住所 : 港区南麻布 4丁目1−12

外苑西通りに沿って建つ高級賃貸マンションの「広尾タワーズ」と、90度ずれて建つ高級分譲賃貸マンションの「広尾ホームズ」も槇文彦による設計です。

無駄のないシンプルですっきりとした外観は50年建った今でも色褪せないデザイン。槇文彦が手がけた低層のヒルサイドテラスと対照的な高層の住宅です。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


CUE西麻布

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 集合住宅

住所 : 港区西麻布3-3-20

六本木ヒルズにもほど近い西麻布の安藤忠雄建築です。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その2>近隣住民目線で見る安藤忠雄、永山祐子、鈴木了二など




青山のオフィスビル

設計者 : 安藤忠雄

用途 : オフィス

住所 : 港区南青山

2022年4月末竣工。南青山に建つコンクリート打放しの安藤忠雄らしいオフィスビル。

一般企業(広告代理店)の自社オフィスビルなので立ち入りは不可。

紹介記事 : 東京・青山 2022年竣工 最新安藤忠雄建築 コンクリート打放しに三角窓のオフィスビル


浅葉克己デザイン室

設計者 : アルド・ロッシ

用途 : オフィス

住所 : 港区南青山 3-9-2

南青山の浅葉克己のオフィス。設計は1999年に交通事故により不慮の死を遂げたイタリア人建築家のアルド・ロッシで1991年竣工。

南欧の家屋を思わせるような大胆な色使いのオフィスが南青山の住宅街に突如現れます。

同じアルド・ロッシ設計のJASMAC AOYAMAはすぐ近くです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道3>70・80・90年代を代表する青山の名建築


JASMAC AOYAMA

設計者 : アルド・ロッシ

用途 : 商業施設(イベントスペース)

住所 : 港区南青山 4-11-1

南青山の貸切イベントスペースJASMAC AOYAMAは旧アンビエンテ・インターナショナルとして1991年竣工。設計はイタリア人建築家のアルド・ロッシで1991年。

外観は南欧のリゾートホテルなどを思い起こさせるもの。内部は螺旋階段を中心に広々とした空間が広がっています。

同じアルド・ロッシ設計の浅葉克己デザイン室もすぐ近くです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道3>70・80・90年代を代表する青山の名建築


富士フイルムデザインセンター CLAYスタジオ

設計者 : 長岡勉

用途 : オフィス

住所 : 港区西麻布 2-24-2

もともとはビルをリノベしてコクヨのファニチャーデザイン室「KREI OPEN SOURCE STUDIO」だったもの。

現在は富士フィルムデザインセンターCLAYスタジオ。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その1> 安藤忠雄から梵寿綱まで 近隣住民目線のディープな西麻布建築情報


TOGO HOUSE

設計者 : 坂茂

用途 : 商業施設

住所 : 港区南麻布 5-11-12

広尾の小さなオフィスビルは坂茂設計。

以前はギャラリーが入居していましたが今は一般企業のオフィスになっていて立ち入ることはできません。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど



駐日ウクライナ大使館

用途 : 官公庁(外国大使館)

住所 : 港区西麻布 3-5-31

旧ソ連崩壊後に独立した国なので大使館の開設も1994年

麻布狸穴の旧ソ連大使館はロシアが引き継いだので、それと比べると比較的小規模な建物です。

紹介記事 : 都内建築巡り<西麻布その1> 安藤忠雄から梵寿綱まで 近隣住民目線のディープな西麻布建築情報


スポンサーリンク

渋谷区

渋谷区立松濤美術館

設計者 : 白井晟一

用途 : 美術館

住所 : 渋谷区松濤2丁目14−14

異端の建築家とも称される白井先生が手掛けた、松濤の完成な住宅街にある小規模ながら個性的な美術館。

美術館の建物が自体に美術的価値があります。

紹介記事 : 白井晟一:松濤美術館

白井晟一入門 第1部/白井晟一クロニクルを渋谷区立松濤美術館で

渋谷区立松濤美術館


ワタリウム美術館

設計者 : マリオ・ボッタ

用途 : 美術館

住所 : 渋谷区神宮前 3-7-6

外苑西通り沿いに印象的な姿を見せるワタリウム美術館はスイスの建築家マリオ・ボッタによる設計です。

ストライプはマリオ・ボッタの建築にはよく登場する名刺代わりのようなもの。

1階と地下はワタリウム美術館の母体にもなった「on sundays」という美術系の書籍やグッズを扱うショップ、ビル全体がアートです。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩
ワタリウム美術館


ギャラリーTOM

設計者 : 内藤廣

用途 : ギャラリー

住所 : 渋谷区松濤2丁目11−1

村山亜土氏とその妻治江夫妻が、視覚障害者だった長男の「ぼくたち盲人もロダンを見る権利がある」という言葉をきっかけにして、1984年に設立した「手で見るギャラリーTOM/トム」というコンセプトで始まった私設美術館です。

設計は紀尾井清堂などを手掛ける内藤廣で、なんとここは内藤建築の記念すべき第1号なのです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<松濤>白井晟一設計の渋谷区立松濤美術館とその周辺の建築巡り


GAギャラリー

設計者 : 鈴木恂

用途 : 博物館

住所 : 渋谷区千駄ケ谷3丁目12−14

建築雑誌GAのギャラリー

紹介記事 : GA GALLERYで「GA HOUSES PROJECT 2021」を


明治神宮ミュージアム

設計者 : 隈研吾

用途 : 博物館

住所 : 渋谷区代々木神園町1−1

明治神宮内にある明治神宮のご祭神である明治天皇と昭憲皇太后にゆかりの品々を展示するミュージアム。

紹介記事 : 隈研吾設計 明治神宮ミュージアム

都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


明治神宮宝物殿

設計者 : 大江新太郎

用途 : 博物館

住所 : 渋谷区代々木神園町1

何かある時しか中には入れない貴重な建築。

紹介記事 : 彫刻展「気韻生動」明治神宮宝物殿 展覧会もいいけど建築もいい。

都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど




駐日デンマーク王国大使館

設計者 : 槇文彦

用途 : 大使館

住所 : 渋谷区猿楽町29-6

代官山ヒルサイドテラスの延長に建つ在日デンマーク大使館は、ヒルサイドテラスの設計を手掛けた槇文彦によるもの。

ヒルサイドテラスが白を基調とした低層の建物なのに対し、在日デンマーク大使館は柔らかなピンクベージュのタイルで円弧を描く建物です。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<代官山その2>個性豊かな旧山手通りの大使館から新設の東京音楽大学校舎やOAK BLDG IIなど


チェコ共和国大使館・チェコセンター東京

設計者 : レーモンド設計事務所 設計協力

用途 : 大使館

住所 : 渋谷区広尾2丁目16−14

日赤通りに面して建つチェコ共和国大使館と併設のチェコセンター東京。

設計は現代のチェコ建築家たちですがレーモンド設計事務所が協力しているので、アントニン・レーモンドらしさも感じられます。チェコセンター東京で時おり展覧会を開催しているので、そのタイミングでチェコセンター東京に入館可能です。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


21世紀キリスト教会

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 教会・礼拝堂

住所 : 渋谷区広尾5丁目9−7

高級住宅街 広尾の安藤建築。

細〜い十字架がポイントの教会です。

最近は建築見学受付中止しているよう。

紹介記事 : 21世紀キリスト教会:安藤忠雄

都内建築巡り<広尾その1渋谷区広尾編>安藤忠雄に竹山実、丹下健三、槇文彦、青木淳、実は巨匠の建築がいっぱい


日本基督教団 原宿教会

設計者 : シィエル・ルージュ・クレアシオン

用途 : 宗教施設(キリスト教教会)

住所 : 渋谷区神宮前 3-42-1

シィエル・ルージュ・クレアシオン(CIEL ROUGE CREATION – 通称C.R.C)こと、アンリ・ゲイダンと金子文子によるユニットによる設計。

すぐ近くにある原宿教会附属の原宿幼稚園もCRCの設計。

ブラジル大使館の隣なので、3つまとめて訪問できます。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩


東京ユニオンチャーチ

設計者 : 西松建設

用途 : 宗教施設(キリスト教会)

住所 : 渋谷区神宮前 5-7-7

表参道でひときわ異彩を放つ教会建築、東京ユニオンチャーチ。

礼拝堂は床から最上部まで高さ約20mもあります。原宿側から見ると銅板葺きの曲面屋根がよく見えます。

三浦啓子デザインのステンドグラスにも注目です。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道3>70・80・90年代を代表する青山の名建築




乗泉寺

設計者 : 谷口吉郎

用途 : 宗教施設(寺院)

住所 : 渋谷区鶯谷町 10-15

人気のハイセンスな街、代官山にありながら静かに落ち着ける場所、乗泉寺。

寺院の建物とは思えないようなモダニズム建築のお寺なのは、ここが谷口吉郎設計だから。まさに隠れた名建築です。

また本堂では棟方志功の珍しい鉄板画を観ることもできます。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<代官山その1>谷口吉郎の名建築から中村拓志、平田晃久、NENDO、黒木理也、クラインダイサムアーキテクツまで。


新宿瑠璃光院 白蓮華堂

設計者 : 竹山聖

用途 : 宗教施設

住所 : 渋谷区代々木2丁目4−3

巨大なワイングラスのようなコンクリートの塊の正体は?

紹介記事 : なんだこれは!竹山聖設計 新宿瑠璃光院 白蓮華堂に行ってみた。

京都 借景とリフレクションが美しい 八瀬 瑠璃光院 の誰も明かさない現実


日本ユダヤ教団

設計者 : 槇文彦

用途 : 宗教施設(シナゴーグ)

住所 : 渋谷区広尾3丁目8−8

槇文彦設計による日本のユダヤ教のコミュニティセンターで、シナゴーグだけでなく集会や日曜学校などユダヤ教に関する複合施設です。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


東京ジャーミィ

用途 : 礼拝施設

住所 : 渋谷区大山町1−19

東京のトルコ。

実際にトルコから建築職人を呼び寄せ贅を尽くした、ため息が出るような建築です。

紹介記事 : 荘厳で圧巻の空間!建築が巨大な工芸作品 東京ジャーミイその1<1階と外観>

荘厳で圧巻の空間!東京のモスク 東京ジャーミイその2<礼拝堂>

荘厳で圧巻の空間!東京のトルコでモスクを見学 東京ジャーミイその3<ガイド付き見学>


慶應義塾幼稚舎

設計者 : 谷口吉郎、谷口吉生

用途 : 教育施設

住所 : 渋谷区恵比寿 2-35-1

天現寺橋脇の慶應義塾幼稚舎(小学校)。

谷口吉郎が本館と自尊館を、慶應OBでもある息子の谷口吉生が新館の設計を手掛けている。

学校なので関係者以外は立ち入りできませんが、外からその姿を見ることができます。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その2 港区南麻布>安藤忠雄、黒川紀章、吉村順三、高橋禎一、坂茂などなど


日本看護協会ビル

設計者 : 黒川紀章

用途 : オフィスビル

住所 : 渋谷区神宮前 5-8-2

2004年に竣工した公益社団法人日本看護教会のビル。

設計は黒川紀章ですが見どころはエントラス部の円錐形。黒川建築では度々登場する特徴的なフォルムで、国立新美術館のエントランスの円錐形でもおなじみです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道> 有名建築家が手がけた名建築の昼と夜




代官山ヒルサイドテラス

設計者 : 槇文彦

用途 : 複合施設

住所 : 渋谷区猿楽町

代官山駅の程近く旧山手通り沿いにA棟からH棟、アネックスA・B棟、ヒルサイドプラザ、ヒルサイドウエストと複数の低層の建物が連なってできた複合施設です。

最初のA棟(1967年)から最後に竣工したヒルサイドウエスト(1998年)まで、約30年間に渡る壮大で類まれな計画の設計は槇文彦。ここは槇文彦の代表作の一つです。

住宅だけではなく、住民の暮らしを豊かにする店舗やオフィス、緑地を含んだ“街”を形成するというコンセプトを実現した大プロジェクトの成果です。

紹介記事 : 建築家槇文彦と朝倉不動産が30年かけてつくり上げた低層建築の”街” 代官山ヒルサイドテラス


表参道ヒルズ

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 複合商業施設

住所 : 渋谷区神宮前4-12

今や表参道のランドマークとなった表参道ヒルズは安藤忠雄の設計により2006年竣工。

同潤会アパート(一部現存)の跡地に建つ表参道ヒルズには数多くのブランドが入り表参道を代表する施設の一つです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道> 有名建築家が手がけた名建築の昼と夜


WITH HARAJUKU

設計者 : 伊東豊雄

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区神宮前1丁目14−30

原宿駅を挟んで明治神宮の社と向き合うように建つ原宿駅前の新しいランドマーク。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


東急プラザ表参道原宿

設計者 : 中村拓志

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区神宮前4-30-3

神宮前交差点角のランドマーク。表参道の並木に敬意を表した樹木が宙を浮いているかのようなデザイン。

またかつての原宿セントラルアパートからヒントを得た多面体ミラーによる導線も。過去をレスペクトしながらのモダンなデザインです。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


広尾プラザ

設計者 : 竹山実

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区広尾5丁目6−6

SHIBUYA109や晴海客船ターミナルなど数々の建築を手がけた竹山実がデザイン監修をした広尾のランドマーク「広尾プラザ」。

メインエントランスの吹き抜け空間など竹山実らしさが随所に見られます。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど




DIOR Tokyo表参道

設計者 : SANAA(妹島和世/西沢立衛)

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区神宮前 5-9-11

外壁は完全なガラス張りではなくてガラスとアクリルによる二重レイヤーで実は二重構成になっていて、照明がつくと、売り場と設備スペースがはっきりとわかります。

昼間は表参道のケヤキ並木が写りこんで街が建築の外観になり、夜は建物内部からの光でまるで建築が浮いているかのように見えるのが美しい。

そして見た目の美しさのために、惜しみなく予算を注ぎ込むところがハイブランドのハイブランドたるところです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道> 有名建築家が手がけた名建築の昼と夜


BOSSストア表参道

設計者 : 團紀彦

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区神宮前 5-1-3

表参道に面したBOSSストア表参道は團紀彦設計で2013年竣工。

伊東豊雄設計のボッテガ・ヴェネタ表参道と隣り合うというより寄り添うかのように建っています。

くびれた円筒形、コンクリート打放しという特徴的な外観は表参道のけやき並木をイメージしたものだそうです。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道> 有名建築家が手がけた名建築の昼と夜


ボッテガ・ヴェネタ表参道

設計者 : 伊東豊雄

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区神宮前 5-1-5

表参道に面したボッテガ・ヴェネタ表参道は伊東豊雄設計。團紀彦のBOSSストア表参道と寄り添うかのように建っています。

2004年にTODS表参道として竣工し、2021年からはボッテガ・ヴェネタの旗艦店となっています。

コンクリート打放しのランダムな曲線が印象的な建築です。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<表参道> 有名建築家が手がけた名建築の昼と夜


GYRE.FOOD

設計者 : 田根剛

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区神宮前5-10-1

表参道GYRE(ジャイル)の4階フードスペース「GYRE.FOOD」の店内設計デザインはフランスに事務所を構える田根剛によるもの。

カラマツの木材を寄せ集めたブロックを、天井近くまでピラミッド状に積み上げたイートインスペースは圧巻です。

紹介記事 : 東京 建築家が手掛けたカフェ特集その1(青山)


iittala/イッタラ表参道ストア&カフェ

設計者 : ジェネラルデザイン/内装: 隈研吾

用途 : 商業施設

住所 : 渋谷区神宮前5-46-7

アアルト夫妻とカイ・フランクらが参加したスカンジナビアデザインを牽引する企業iittala(イッタラ)のストア。

隈研吾が内装デザインを手掛けています。

紹介記事 : 東京 建築家が手掛けたカフェ特集その1(青山)

東京都内建築巡り<表参道4>隈研吾が手がけた青山・表参道の建築




ルアール東郷

デザイン監修 : 隈研吾

用途 : 商業施設(結婚式場)

住所 : 渋谷区神宮前1丁目4ー20

東郷神社内の結婚式場ルアール東郷。

外観のデザイン監修が隈研吾です。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ

設計者 : 芦沢啓治建築設計事務所

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 渋谷区神南1丁目7−3

渋谷公園通り近くの北谷公園内にオープンしたブルーボトルコーヒー。

紹介記事 : 北谷公園にオープンしたブルーボトルコーヒー渋谷カフェ


SOHO CORNER / Monkey Cafe, Monkey Gallery

設計者 : 中村拓志

用途 : 商業施設 (飲食店、オフィス)

住所 : 渋谷区猿楽町 12-8

12角形の木製のファサードが特徴的な、中村拓志設計による代官山の複合テナントビル。

円形にも見える建物の中央部はうねる吹き抜けと螺旋階段。外も中も特徴的な建物です。

1階には代官山でも有名な「モンキー・カフェ」があるので、誰でも建物内部を観ることができます。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<代官山その1>谷口吉郎の名建築から中村拓志、平田晃久、NENDO、黒木理也、クラインダイサムアーキテクツまで。




テック広尾

設計者 : 竹山実

用途 : オフィスビル

住所 : 渋谷区広尾1丁目10−5

明治通り沿いにある細長いオフィスビルで、円筒形が二つと半円形がくっついたようなファサードです。

味気ないオフィスビルやマンションが立ち並ぶ明治通り沿いで一際目立っています。ここも随所に竹山実らしい意匠見られます。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


シャトーアメーバ

設計者 : 竹山聖

用途 : オフィスビル

住所 : 渋谷区神宮前 2-8-2

コンクリート建築が得意な竹山聖による建築です。

要塞のようなファサードが少し威圧的ですが、バブル期の建築らしい、贅沢な余白が印象的な建物です。

今はCA(サイバーエージェント)のビルになっていてAbemaTVが入っています。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩


GO- SEES HIROO

設計者 : 青木淳

用途 : 写真スタジオ

住所 : 渋谷区東 4丁目12−5

青木淳の設計によるレンタル写真スタジオ。

外装は溶融亜鉛メッキリン酸処理した鋼板なので、黒くて重厚な箱が置いてあるようなデザインです。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

設計者 : 丹下健三

用途 : オフィスビル

住所 : 渋谷区恵比寿1丁目28−1

あいおいニッセイ同和損害保険のビルとしては盛岡ビルが有名ですが、恵比寿の本社ビルもほぼ同時期に竣工していて、よく似ています。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど




塔の家

設計者 : 東孝光

用途 : 個人住宅

住所 : 渋谷区神宮前 3-39-4

建築家の東孝光が自宅として建てた狭小住宅の代表作で、建築史に残る有名建築です。

外苑西通りを歩いていても見過ごしてしまうようなコンパクトさにして、コルビュジエの主張する近代建築の五原則であるピロティ、屋上庭園、自由な平面、水平連続窓、自由な立面を持ち合わせています。

紹介記事 : 外苑前で建築とアートとカフェを巡る散歩


コープオリンピア

設計者 : 清水建設

用途 : 集合住宅

住所 : 渋谷区神宮前6丁目35ー3

原宿駅の顔ともいえる1965年竣工の超高級ヴィンテージマンション。乃木坂46のPVでも有名です。

でも遠くフランスマルセイユにあるル・コルビジェのユニテ・ダビダシオンというマンションをモデルにしているということはあまり知られていない。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


シャンボール松濤

設計者 : 田中俊郎(梵寿綱)

用途 : 集合住宅

住所 : 渋谷区松濤2丁目14

松濤美術館に隣接して建つ1969年竣工のヴィンテージマンション。

設計は田中俊郎。「梵寿綱(ぼんじゅこう)」を名乗る前の時代という意味でも貴重な建築ですが既にその主張したがる装飾の一端が見えています。

早稲田にあるドラード和世陀西麻布のエスペランザビルなど、ド級な装飾でお馴染みの超個性的な梵寿綱の控えめな作品として捉えることもできます。

紹介記事 : 東京都内建築巡り<松濤>白井晟一設計の渋谷区立松濤美術館とその周辺の建築巡り


ラグジュアリーコンドミニアム「The KITA」

設計者 : 隈研吾

用途 : 集合住宅

住所 : 渋谷区

北参道の富裕層向けのラグジュアリーコンドミニアム「The KITA」。

外観は隈研吾の代名詞的なルーバー。さらにペントハウスの様子も紹介。

紹介記事 : 隈研吾設計 北参道 ラグジュアリーコンドミニアム THE KITA


THE SCAPE

設計者 : 隈研吾

用途 : 集合住宅

住所 : 渋谷区

常陸宮邸に隣接する超高級レジデンス「THE SCAPE」。

隈研吾の代名詞的なルーバーと融け合う常陸宮の緑のリフレクションが美しい。

紹介記事 : 都内建築巡り<広尾その1渋谷区広尾編>安藤忠雄に竹山実、丹下健三、槇文彦、青木淳、実は巨匠の建築がいっぱい




鍋島松濤公園 公衆トイレ

設計者 : 隈研吾

用途 : 公共施設

住所 : 渋谷区松濤2丁目10

日本財団のTHE TOKYO TOILET プロジェクトでリニューアルされた公園のトイレは「森のコミチ」。

渋谷区立松濤美術館の裏手にあります。

紹介記事 : 隈研吾、佐藤可士和、谷尻誠・吉田愛デザインで新しくなった渋谷区のトイレ見学
東京都内建築巡り<松濤>白井晟一設計の渋谷区立松濤美術館とその周辺の建築巡り


恵比寿駅西口 公衆トイレ

設計者 : 佐藤可士和

用途 : 公共施設

住所 : 渋谷区恵比寿南1丁目5−8

日本財団のTHE TOKYO TOILET プロジェクト。

恵比寿駅前のかなり老朽化した公衆トイレが佐藤可士和の手によって生まれ変わりました。

紹介記事 : 隈研吾、佐藤可士和、谷尻誠・吉田愛デザインで新しくなった渋谷区のトイレ見学


恵比寿公園トイレ

設計者 : 片山正通

用途 : 公共施設

住所 : 渋谷区恵比寿西1丁目19−14

日本財団のTHE TOKYO TOILET プロジェクト。

恵比寿公園内のトイレ。

紹介記事 : 隈研吾、佐藤可士和、谷尻誠・吉田愛デザインで新しくなった渋谷区のトイレ見学


恵比寿東公園トイレ

設計者 : 槇文彦

用途 : 公共施設

住所 : 渋谷区恵比寿1丁目2−16

日本財団のTHE TOKYO TOILET プロジェクト。

タコ公園にあるイカトイレ。

紹介記事 : 隈研吾、佐藤可士和、谷尻誠・吉田愛デザインで新しくなった渋谷区のトイレ見学


神宮通公園内 公衆トイレ

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 公共施設

住所 : 渋谷区神宮前6丁目21

日本財団のTHE TOKYO TOILET プロジェクトの一つ

MIYASHITA PARKの隣の神宮通公園内にあります。

紹介記事 : 隈研吾、佐藤可士和、谷尻誠・吉田愛デザインで新しくなった渋谷区のトイレ見学


東三丁目 公衆トイレ

設計者 : 田村奈穂

用途 : 公共施設

住所 : 渋谷区東3丁目27−1

日本財団のTHE TOKYO TOILET プロジェクト。

山手線沿いにあるトイレ

紹介記事 : 隈研吾、佐藤可士和、谷尻誠・吉田愛デザインで新しくなった渋谷区のトイレ見学


千駄ヶ谷駅前 公衆トイレ

設計者 : 谷尻誠・吉田愛

用途 : 公共施設

住所 : 渋谷区千駄ケ谷1丁目35−7

日本財団のTHE TOKYO TOILET プロジェクトとは別のプロジェクト。国立競技場横にある箱が宙に浮いているようなトイレ

紹介記事 : 隈研吾、佐藤可士和、谷尻誠・吉田愛デザインで新しくなった渋谷区のトイレ見学


スポンサーリンク

新宿区

新国立競技場

設計者 : 隈研吾

用途 : 競技場

住所 : 新宿区霞ヶ丘町10−1

ここの設計を隈研吾が担当するまでの紆余曲折は誰もが知るところ。

目の前に建つ三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアからみる競技場の1日の表情の変化に注目。

見学ツアーも開催されています。

紹介記事 : 隈研吾設計 国立競技場の期間限定特別ツアーVIPエリア&展望デッキツアーに参加して再び競技場内へ

隈研吾設計 国立競技場 フィールド展望

三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミアから観る隈研吾 設計 新国立競技場


早稲田大学国際文学館村上春樹ライブラリー

設計者 : 隈研吾

用途 : 大学

場所(住所) : 早稲田大学構内 (新宿区西早稲田1丁目6)

早稲田大学の旧4号館をリノベーションし、刊行された村上春樹作品のすべて(日本語と翻訳本)が所蔵されているライブラリー。

「現実の世界なのか非現実なのか。外部の庇は、村上作品のそういう希薄な存在感をイメージした」エントランスから始まる圧倒的な空間。

紹介記事 : 隈研吾設計 早稲田大学国際文学館村上春樹ライブラリーに行ってきた!


アンスティチュ・フランセ 東京(旧東京日仏学院)

設計者 : 坂倉準三

用途 : 教育施設

住所 : 新宿区市谷船河原町15

坂倉準三の設計により1951年に竣工した神楽坂の旧東京日仏学院。

フランスを感じさせるシックなデザインと、たぶんここにしかない二重螺旋階段。

紹介記事 : 名建築で昼食を アンスティチュ・フランセ東京

二人の建築家 坂倉準三と藤本壮介による「VILLAGE AS INSTITUTE」アンスティチュ・フランセ東京


市ヶ谷の杜 本と活字館

設計者 : 土井松市、宮内初太郎

用途 : 博物館

住所 : 新宿区市谷加賀町1丁目1−1

無料で活字について知ることができる大日本印刷の博物館です。

1926年竣工で2016年まで実際にオフィスとして使われていた歴史ある建物を印刷の博物館としてリノベーションしたものです。

紹介記事 : 本好き、文字好き必見!活版印刷と本づくりがひと目でわかる 大日本印刷の「市谷の杜 本と活字館」




ドラード和世陀(わせだ)

設計者 : 梵寿綱

用途 : 集合住宅

住所 : 新宿区早稲田鶴巻町517−1

“日本のガウディ” こと奇才 梵寿綱による「ドラード和世陀」。

現在も理髪店などのテナントや賃貸マンションとして利用されている。とにかく何もかもが過剰。

紹介記事 : 早稲田建築巡り2 日本のガウディ梵寿綱設計 ドラード和世陀


真言宗豊山派観音寺

設計者 : 石山修武

用途 : 宗教施設、寺院

住所 : 新宿区西早稲田1丁目7−1

早稲田大学に隣接する真言宗豊山派観音寺は早大名誉教授の石山修武による設計。

唐突に建っているモノリスのような赤い壁、その壁の前に置かれている壺、大階段に沿う巨大ロケットのような雨樋、折り曲げられた不思議な形の屋根、水玉模様の大階段などなど、不思議な要素が盛り沢山の建築。

紹介記事 : 早稲田建築巡り1 石山修武設計 寺院らしからぬ寺院 真言宗豊山派観音寺


喫茶 ロン

設計者 : 高橋靗一・池田勝也

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 新宿区四谷1丁目2

中央が吹き抜けになっていて、奥に魅惑の螺旋階段があります。

館林美術館や佐賀県立博物館の設計で有名な高橋靗一と弟子の池田勝也による共同設計のようです。

紹介記事 : 建築家が手掛けた喫茶店 高橋靗一・池田勝也設計 四谷「ロン」


YUBUNE

設計者 : 西沢立衛

用途 : 商業施設

住所 : 新宿区新宿5丁目10−1

古いオフィスビルのリノベーション物件。

建築ユニットSANNAで妹島和世とともに大活躍している西沢立衛が内装設計を手掛けています。

紹介記事 : 新宿の西沢立衛設計YUBUNE TOKYOに行ってみた


スポンサーリンク

千代田区・中央区

中銀カプセルタワービル

設計者 : 黒川紀章

用途 : 集合住宅

住所 : 中央区銀座8丁目16−10

とうとう解体が始まってしまった黒川紀章の代表的メタボリズム建築。

解体後、一部ののカプセルは世界各地で保存される予定です。

紹介記事 : 黒川紀章 中銀カプセルタワービルを見学 その1

黒川紀章 中銀カプセルタワービルを見学 その2

いよいよ解体工事が始まった黒川紀章のメタボリズム建築 中銀カプセルタワービル


紀尾井清堂 (きおいせいどう)

設計者 : 内藤廣

用途 : 用途未定

住所 : 千代田区紀尾井町3

施主からの「思ったように造ってください。機能はそれにあわせてあとから考えますから」という依頼によって設計された用途未定の現代のパンテオン。

内部は開催時期不定な見学会でのみ鑑賞可能。

紹介記事 : 内藤廣設計 目的も機能もない用途未定の建築 紀尾井清堂を見学

復興の象徴 陸前高田の「奇跡の一本松の根」展 鑑賞に内藤廣設計の紀尾井清堂を再訪

意図していなかった美しい現象「建築の神様からの贈り物」特集


アーティゾン美術館

計者 : 日建設計+トネリコ+廣村正彰

用途 : 美術館

住所 : 中央区京橋1丁目7−2

貴重なまだ何もない美術館の写真をどうぞ。

紹介記事 : アーティゾン美術館/ARTIZON MUSEUM (旧ブリジストン美術館)へ行ってみよう!


アテネ・フランセ

設計者 : 吉坂隆正

用途 : 教育施設

住所 : 千代田区神田駿河台2丁目11

ル・コルビュジエのアトリエに勤務していた吉阪隆正の設計。

外壁のピンクは吉阪の「アンデスに沈む夕陽」の色にという指示のもと塗装された色。

紹介記事 : 吉坂隆正設計 アテネフランセ


九段ハウス

設計者 : 内藤多仲

用途 : 貸しスペース

住所 : 千代田区九段北1丁目15−9

東京タワーなど塔の設計でつとに有名な内藤多仲(ないとう たちゅう)による設計の旧山口萬吉邸。2018年に九段ハウスとして生まれ変わりました。

紹介記事 : 「THE STILL POINT – まわる世界の静止点」KUDAN HOUSE(旧山口萬吉邸)



日生劇場(日本生命日比谷ビル)

設計者 : 村野藤吾

用途 : 商業施設(劇場、事務所)

住所 : 千代田区有楽町1−1−1

村野藤吾の代表的建築。外観もかなり凝っているビルですが何よりも床のモザイクや劇場の空間など内装も見どころが多い。

紹介記事 : 村野藤吾建築特集 紀尾井町の3つの村野建築とモザイクが魅力的な2つの村野建築


なだ万 山茶花荘

設計者 : 村野藤吾

用途 : 飲食施設

住所 : 千代田区紀尾井町4

ホテルニューオータニの日本庭園の中にある高級料亭なだ万の山茶花荘も村野藤吾の設計。全て個室で源氏物語にちなんだ花桐・葵・紫・藤・茜のながついた座敷で構成されてい数寄屋造り建築。

紹介記事 : 村野藤吾建築特集 紀尾井町の3つの村野建築とモザイクが魅力的な2つの村野建築


紀尾井町南部ビルディング

設計者 : 村野藤吾

用途 : 事務所

住所 : 千代田区紀尾井町3−3

村野藤吾らしさが随所にあふれる紀尾井町のオフィスビル。隣はあの紀尾井清堂。

紹介記事 : 村野藤吾建築特集 紀尾井町の3つの村野建築とモザイクが魅力的な2つの村野建築


麹町ダイビル

設計者 : 村野藤吾

用途 : 事務所

住所 : 千代田区麹町5−7−1

意匠が凝りに凝った村野建築らしいデザインのオフィスビル。南部ビルや紀尾井清堂と合わせて行きたい。

紹介記事 : 村野藤吾建築特集 紀尾井町の3つの村野建築とモザイクが魅力的な2つの村野建築


銀座ライオン

設計者 : 菅原栄蔵

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 中央区銀座7丁目9−20

銀座でタイムスリップしたいならここ!

紹介記事 : 名建築で昼食を「銀座ライオン」


ロロ・ピアーナ銀座店

設計者 : 青木淳

用途 : 商業施設

住所 : 中央区銀座3丁目5−8

青木淳が担当したファサードは見る場所、時間、天候などによって表情が変わります。

紹介記事 : ロロピアーナ銀座店で「青木淳展 -THE TOUCH OF ARCHITECTURE-」


スポンサーリンク

世田谷区

世田谷美術館

設計者 : 内井昭蔵

用途 : 美術館

住所 : 世田谷区砧公園1−2

砧公園にある世田谷区立の美術館。

カフェもレストランもあります。

紹介記事 : アイノとアルヴァ二人のアアルト展を世田谷美術館で


村井正誠記念美術館

設計者 : 隈研吾

用途 : 美術館

住所 : 世田谷区中町1丁目6

画家村井正誠(むらい まさなり)の元アトリエ兼自宅に建てられた個人美術館は隈研吾の初期の作品。

庭に展示された村井の愛車が印象的。

紹介記事 : 村井正誠記念美術館:隈研吾設計


静嘉堂文庫美術館

設計者 : 桜井小太郎、ジョサイア・コンドル

用途 : 美術館

住所 : 世田谷区岡本2丁目23

曜変天目茶碗をはじめ7点も国宝を所蔵することで有名な静嘉堂文庫美術館。美術館機能は丸の内へ移転しましたが文庫機能はここに残っています。

敷地内にある岩崎家廟(納骨堂)はジョサイア・コンドルの設計。

紹介記事 : 国宝と建築と庭園 移転前の静嘉堂文庫美術館へ


ヴァンサンテ

設計者 : 坂茂

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 世田谷区代沢4丁目39−7

紙管に包まれるワインレストラン。

紹介記事 : 坂茂設計 紙管のレストラン「ヴァン・サンテ」




はぐくむ湖畔

設計者 : 坂茂

用途 : 商業施設(飲食店)

住所 : 世田谷区松原5丁目

井の頭線東松原駅すぐ近く。あ!これは坂茂!とみる人が見れば一眼でわかるカフェ空間。

なぜなら目に付くものすべてが紙管でできているから。

紹介記事 : 坂茂 設計の紙管のカフェ「はぐくむ湖畔」は建築好きはもちろん健康志向の人にも嬉しい駅近カフェ


猪俣庭園

設計者 : 吉田五十八

用途 : 歴史的建造物

住所 : 世田谷区成城5丁目12−19

吉田五十八らしい数寄屋造りの邸宅。

紹介記事 : 成城の邸宅巡り 吉田五十八設計の猪俣庭園と築80年の洋館旧山田家住宅


旧山田家住宅

用途 : 歴史的建造物

住所 : 世田谷区成城4丁目20−25

成城にある洋風建築。猪俣庭園とセットで見学がおすすめ。

紹介記事 : 成城の邸宅巡り 吉田五十八設計の猪俣庭園と築80年の洋館旧山田家住宅


旧小坂家住宅

設計者 : 清水組(清水建設)

用途 : 歴史的建造物

住所 : 世田谷区瀬田4丁目4−41−21

奥信濃の豪農、小坂家の東京での邸宅。

普通に戦前の地方のお金持ちの邸宅です。

静嘉堂文庫のすぐ近く。合わせて見学がおすすめです。

紹介記事 : 旧小坂家住宅とSTAN COFFEE AND BAKEのプリン


スポンサーリンク

23区内

国立西洋美術館

設計者 : ル・コルビュジエ

用途 : 美術館

住所 : 台東区上野公園7−7

ル・コルビュジエと彼の日本人の弟子3名、前川國男、坂倉準三、吉阪隆正による設計。「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」として世界遺産に登録されています。

紹介記事 : 国立西洋美術館


東京国立博物館 東洋館

設計者 : 谷口吉郎

用途 : 美術館

住所 : 台東区上野公園13−9

谷口吉郎設計で1968年に竣工。4つある東京国立博物館の展示館の一つで主に日本を除く東洋美術を展示しています。

内部は5フロアの構成になっていて、地下1階から5階までらせん状に上がりながら展示室を巡る空間構成。

息子の谷口吉生の法隆寺宝物館は同じ敷地の東西の端に向かい合うように建っています。

紹介記事 : 東京国立博物館 東洋館


東京国立博物館 法隆寺宝物館

設計者 : 谷口吉生

用途 : 美術館

住所 : 台東区上野公園13−9

谷口吉生設計で1999年に竣工。4つある東京国立博物館の展示館の一つで、法隆寺から皇室に献納され今は国有財産になっている宝物約300点を収蔵する美術館です。

建物前には池が配置され、水盤の奥の直線を基調とした建物。いかにも谷口吉生です。

父 谷口吉郎の東洋館とは国立博物館敷地内のあっちとこっちの反対側に建っています。

紹介記事 : 東京国立博物館 法隆寺宝物館


東京都美術館

設計者 : 前川國男

用途 : 美術館

住所 : 台東区上野公園8−36

前川國男設計で1975年に竣工。

館内は青・緑・黄・赤の四色を基調に使い分かりやすい動線になっています。

紹介記事 : 東京都美術館


東京文化会館

設計者 : 前川國男

用途 : 劇場

住所 : 台東区上野公園5−45

前川國男が向かい合う国立西洋美術館とほぼ時を同じくして設計したオペラも上演可能な劇場。

師であるコルビュジェに敬意を表すため、軒高の高さを対面の西洋美術館に揃えたり、ガラス窓の縦桟の位置が西洋美術館前庭の床の目地に合わせてあるそうです。

紹介記事 : 




国際こども図書館 アーチ棟

設計者 : 安藤忠雄

用途 : 美術館

住所 : 台東区上野公園12−49

国際こども図書館のアーチ棟。既存の建物をガラスで包み込むというユニークなデザイン。

紹介記事 : 


刀剣博物館

設計者 : 槇文彦

用途 : 博物館

住所 : 墨田区横網1丁目12−9

館内のドレープ照明がすごく素敵。

紹介記事 : 槇文彦設計 旧安田庭園に隣接する刀剣博物館へ


目黒区役所(目黒区総合庁舎)

設計者 : 村野藤吾

用途 : 公共施設施設

住所 : 目黒区上目黒2丁目19−15

今は目黒区役所として使用されている旧千代田生命本社ビル。

見るべきポイントの一つは階段。茶室や和室もあり見どころ満載。定期的に目黒区美術館主催のガイド付き建築ツアーあり。

紹介記事 : 目黒区総合庁舎建築ツアーガイド:村野藤吾


駐日エジプト大使館

設計者 : 竹山実

用途 : 大使館

住所 : 目黒区青葉台 1-5-4

旧山手通り沿いに建つエジプト大使館はテック広尾や広尾プラザと同じ竹山実の設計です。

シンメトリーなファサードのデザインが目を惹きます。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


自由学園 明日館

設計者 : フランク・ロイド・ライト、遠藤新

用途 : 教育施設

住所 : 豊島区西池袋2丁目31−3

フランクロイドライトの名建築が都内に残る奇跡に感謝!

紹介記事 : 名建築で昼食をフランク・ロイド・ライトの「自由学園明日館」




座・高円寺

設計者 : 伊東豊雄

用途 : 劇場

住所 : 杉並区高円寺北2丁目1−2

ドットの階段は幻想的な空間。

紹介記事 : 伊東豊雄設計 座・高円寺のドットの螺旋階段


アサヒスーパードライホール フラムドール

設計者 : フィリップ・スタルク

用途 : 商業施設(レストラン)

住所 : 墨田区吾妻橋1丁目23−1

浅草から隅田川の向こう岸に見える金色に輝く巨大オブジェ。この燃え盛る炎をイメージしたオブジェが乗る建物が、フランスのデザイナー フィリップ・スタルクが設計したアサヒスーパードライホール・フラムドールです。

強烈な印象を残す外観に加えスタルクが手掛けたレストランの内装もかなり凝っています。アサヒビール直営なので味は折り紙付き、財布にも優しい価格帯なので浅草観光の時にもどうぞ。

紹介記事 : 浅草の金の炎 フィリップ・スタルクのアサヒビールスーパードライホール・フラムドールでランチ!


浅草文化観光センター

設計者 : 隈研吾

用途 : 公共施設

住所 : 台東区雷門2丁目18−9

「狭い敷地にたくさんの機能を持った施設を建築する」そんな難問に対する隈研吾の回答がこれ。

雷門の目の前で日本の伝統的な木造建築を積み重ねたようなデザインなのでよく目立ちます。最上階8階からはスカイツリーやアサヒビールタワー、隅田川など浅草らしい景色を見ることができます。

紹介記事 : 雷門も目の前。展望台テラスもある隈研吾設計の浅草文化観光センターへ


OAK BLDG II

設計者 : 竹山聖

用途 : 商業施設

住所 : 目黒区上目黒 1-11-1

代官山からも中目黒かも近い商業施設。新宿瑠璃光院でも見られるコンクリートによる曲線が美しい建築です。

設計は「竹山聖設計 新宿瑠璃光院 白蓮華堂に行ってみた」や長野松本の建築巡りでサードミレニアムゲートなどを紹介している竹山聖です。

紹介記事 : 都内建築巡り <原宿>2つの神社と新旧の原宿の顔 コープオリンピア と WITH HARAJUKUなどなど


旧岩崎邸 洋館

設計者 : ジョサイア・コンドル

用途 : 歴史的建造物

住所 : 文京区湯島4丁目6−15

当時の生活が垣間見れる貴重な邸宅。

紹介記事 : 丹下健三 1983-1970 戦前からオリンピック・万博まで 国立近現代建築資料館




上野東照宮 静心所

設計者 : 中村拓志

用途 : 神社

住所 : 台東区上野公園9−88

上野東照宮で参拝前に心を落ち着かせるための座。お守り等の授与のための神符授与所と共に中村拓志による設計。

紹介記事 : 


文化庁国立近現代建築資料館

用途 : 博物館

住所 : 文京区湯島4丁目6−15

建築に特化した展覧会を開催しているので常にチェック!

紹介記事 : 丹下健三 1983-1970 戦前からオリンピック・万博まで 国立近現代建築資料館

国立近現代建築資料館


マインド和亜(わあ)

設計者 : 梵寿綱

用途 : 集合住宅

住所 : 杉並区和泉

日本のガウディと呼ばれる建築家梵寿綱(ぼんじゅこう)による1992年竣工のマンション。ガウディ好きのオーナーからの依頼で設計したそうです。

過剰なまでの装飾はまさに梵寿綱。そしてそれに負けじと主張するコンビニとのせめぎあいも見どころの一つ。

紹介記事 : 代田橋の二つの梵寿綱建築 日本一装飾過剰なコンビニがあるマインド和亜と女神ドーン!のラポルタイズミ


ラ・ポルタ・イズミ

設計者 : 梵寿綱

用途 : 集合住宅

住所 : 杉並区和泉

マインド和亜のすぐ近所の集合マンション。ここも異端の建築家、梵寿綱による1989年竣工のマンション。マインド和亜と違ってこちらは単身者向け。

艶めかしいポーズを取る女神のファサード、天翔けるペガサスのレリーフなど見どころもいっぱい。

紹介記事 : 代田橋の二つの梵寿綱建築 日本一装飾過剰なコンビニがあるマインド和亜と女神ドーン!のラポルタイズミ


スポンサーリンク

東京都下

大学セミナーハウス

設計者 : 吉阪隆正

用途 : 教育施設、宿泊施設

住所 : 八王子市下柚木1987−1

ル・コルビジェの日本人の三人の弟子のうちの一人である吉阪隆正が設計し、1965年から1986年まで実に21年に渡る工事で完成した、教授と学生、学生と学生、大学と大学などそれそれが相互に交流できる場としてのセミナーハウス。

紹介記事 : 吉阪隆正 設計 大学セミナーハウス 楔のような本館だけじゃない! 1期〜8期工事まで 現存建築全部見てきた!


APT/兒嶋画廊

設計者 : 藤森照信

用途 : 美術館

住所 : 国分寺市泉町1丁目5−16

トタンの家は国分寺の高台にあるギャラリー

紹介記事 : 藤森照信 設計 「トタンの家」丘の上APT/兒嶋画廊


チョコレートハウス

設計者 : 藤森照信

用途 : 個人住宅

住所 : 非公開

藤森照信の設計・施工による個人宅の茶室。大学の藤森研究室の学生達と手作りで作ったそうです。

紹介記事 : 美術館にある「茶室」または著名な建築家(現代美術家、デザイナー)が手がけた「茶室」特集!


武蔵野美術大学 図書館

設計者 : 藤本壮介

用途 : 大学施設

住所 : 武蔵野美術大学 (小平市小川町1丁目736)

書棚のファサードは一見の価値あり。

紹介記事 : 藤本壮介設計 書棚とガラスのファサード武蔵野美術大学図書館


前川國男邸

設計者 : 前川國男

用途 : 歴史的建造物

住所 : 江戸東京たてもの園 (小金井市桜町3丁目7)

全面窓で天井の高いリビング最高です。

紹介記事 : 前川國男邸:江戸東京たてもの園


武蔵野プレイス

設計者 : kwhgアーキテクツ

用途 : 図書館

住所 : 武蔵野市境南町2丁目3−18

内部の素晴らしい階段や、素敵な空間ですが写真撮影禁止。許可をとれば撮影できるけれどSNS等に掲載禁止。

紹介記事 : 生きている図書館複合施設「武蔵野プレイス」


観るべき建築」はエリア別、建築家別のまとめもあります。以下のリンクからどうぞ。

スポンサーリンク

建築マップ

マップ左下の + と – で地図の拡大縮小ができます。

”拡大地図を表示” でモバイルではマップアプリが開きますし、パソコンでは新しいウィンドウで大きなマップが表示されます。

記事を評価

コメントを残す