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「建築の神様からの贈り物」とは、建築家が意図していたわけではないけれど、(意図していたものも含む)季節や天候など環境の変化によって時折現れる美しい現象のこと。
2021年12月、紀尾井清堂の建築見学会の際、壁や床に落ちるプリズムによる光の虹の写真を撮っていたら、内藤廣建築設計事務所の方が「写真を撮られている方がいらっしゃいますが、この虹の光のような設計段階では全く意図していなかった美しい現象を”建築の神様からの贈り物”と呼んでいます。」と発言された。

それを聞いてなんて美しい言葉だろうと感動したのをよく覚えている。それからというものプリズムによる虹の光だけでなく、水面の反射の光や、不思議な影など、天候や季節によって一時的に現れる美しい現象を目にする度に「建築の神様からの贈り物発見!」と心の中で呟くことが増えた。

そこで、いっそのこと、その数々の「建築の神様からの贈り物」を掬いとって集めてみたらどうだろうか、という考えがよぎり、このような特集を始めるに至った。

ここでは内藤廣建築設計事務所のスタッフの方の言葉に独自の解釈を加味して使わせてもらっている。

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